アメリカに引っ越した、現地校に通う長男のお友達(元々英語が1番comfortableな子)の英語が日本に居る時よりも、発音や語彙、すべてひっくるめて洗練されまくり、流暢に拍車がかかり、やっぱり環境だよな。としみじみ。
なので、長男を今の状態(年齢相応−1くらいかな?)で現地校に放り込んだとしたら、スピーキングは2-3ヶ月でキャップアップできるのではないかと踏んでいる。
長男がリーディングしていた横で覗き込んでみたら、、
Dodder plantのdodderって何さ?なんて思う母を置き去りにして、颯爽と読み進めていく長男坊。
ま、ダダーはさておき、リーディングは今のところ心配なし。
後はごまかしの効かないライティングをどうするか?
ごまかし効かないよな、、の持論↓
日本の学校に通う長男にとって英語で学ぶという行為の絶対数が圧倒的に少ない中、日本語と同様に英語運用力をどうやってアカデミックに持っていけばいいのか?
で、知り合いのアメリカ人に頼むことができた家庭教師。
算数はtop priorityとして気にしていたけれど、元々、頭の回転と吸収がわりと早く、色んなことを卒なくこなす長男なので、その他は放置しまくっていた結果
vegetableがスペルできていなかった笑
毎回、レッスン始まりにやるspelling beeをキッチンで紅茶淹れながら、母も密かにやるのが楽しみなんだけど
母も間違えてしまうという残念の極み。←
いや、むしろ知らんワードでてくるし笑。
villainやって
Delicious間違えてますけどー(白目)
ほんでもってgleamingは初めて知り、onomatopoeiaは長男と同じ答えやったし恥。
長男のレベルに合わせて、日本やと中高で習うような関係詞やら比較級やら、文法もしっかり基礎から。
スモールステップでもよい、ステップバイステップで、エッセイを書く力を積み上げておゆきなさい。
て、どの口が言うねん!
正しくスペルできるようになってから、出直してくるわ笑。