次男が私のスマホを手にし、言っていた。


Hey siri, do you know the passcode by any chance? It’s 6digit, definitely you know?

Why can’t do that? 

Hey!! Unlock the phone immediately, otherwise I’m gonna call the police.

Are you listening to me?


Okay, this is my final strategy.


Open Sasameeee!!!

(訂正)自分で読み直してびっくりミス!sesameeeeです


開くかーー


これでunlockしたら、私は間違いなくアップルを訴える笑。


この次男、こういうおちゃらけなところがあり、母的にはおもろい。


そんな次男がコロナになり、諸事情で夫に移すわけにはいかないので、母も道連れになり、私と次男の2人で隔離生活を送っていた、ここ数日。

(家のことは在宅ワークの夫が合間を縫ってやってくれていた)



夫作、アクアパッツァ丼。


忙しいのに、、ホンマにありがとう涙。



長男の中学入学時の足しにでもなればと、そのうち受けようと思っている英検準1の本を買ったものの、母も子もチラ見しただけで終わっていた本。

(このまま受験時まで国内在住の場合、準1がないと受験資格を貰えない中学もある)


気乗りは全くしないけれど笑、こればかりはしょうがない。


しかし、いざちゃんと読んでみると、テーマによるけれど(ここホンマに大事)、そこまで難解なものではなく、長男が読む前に我々大人が導入さえすれば、きちんと読解できそうな気が


せんでもない。笑



そんな長男、夫と非常にtypicalなクイーンズEnglishを話すイギリスの某大手銀行の担当者との約1時間に及ぶ電話(所用)をずっと聞いており(スピーカー)、そのアクセントが頭に残っていたのか


なぜか急にUK風を吹かす。


↓ぜひともtypicalなクイーンズEnglish風に読んでいただきたい笑。


Mommy, I am speaking in British way for the very first time, and I am quite positive that 9 out of 10 people judge i’m fluent in UK English. (ドヤ顔)


やかましいわ!笑