If u do this much harder, something bad is gonna happen, so u gotta stop it immediately!!(はよやめなエライことになるぞ!)と、長男に声高と宣言した次男。


直後、寝転がる長男の顔におなら爆弾を投下していました。(白目)


コンビニの入り口で、「お母さんの好きな○ンタマ(自粛しますが、リアルにははっきり言っています)あるでしょ?お母さんは○ンタマの何が好きなの?」と、のたまう長男。

(素で間違えており、長男は○ンタマが何か知らないし、聞いたこともない)


あー!!ニンタマね!忍たま乱太郎のニンタマね!


必要以上に声を張り上げたBBA。笑


入り口そばでたむろしていた若者男子たちがギョッとして、子連れのおばさんにドン引きしていた。(白目)


こうして、日々の子育てをしながら世の中のお母さん達は白目をひん剥いているのだろう、がんばろう笑。


忍たま長男の先生に1学期末の懇談で「教育者視点だと長男くんの英語レベルはextremely high」と仰っていただいて、びっくらおったまげで、母としてはいまいち実感できなかったんだけど


ここ最近の長男を見ていると、語彙力とかリーディング力とか、著しく伸びているような気がして(親目線のなんとなく)、1UPした気配が。


英語で出してくるセンテンスとしてのまとまった音、要はイントネーションの類は決して米語でも英語でもなく(単語単位の音は完全に米語)


海外ドラマのネイティヴと同じような音の感じを!!と求めておられる親御さんからしたら、きっと何かちゃう感が否めないだろう。


でも、夫や私からすると、そんなことの優先度はとても低い。(当たり前やけど笑)


小さい頃は耳コピが出来るので、どの子も発音には苦労しないと思うけれど(我が子達が良い例)、イントネーションやらリエゾンの類は言語の域を超えて文化なんじゃ?と思っている件。


とりあえず、ずっと変わらない気持ちとして、大人といえる年齢になった時に子供達が論理的な思考が出来るように


ベースとなる文法や語彙が必要不可欠で(日本語も英語も)、そのために学校で学習することは大事だなとしみじみ。



長男が大好きでよく見ている、小学5年生より賢いか?みたいなクイズ番組の中で英語の問題で出てきた、位と0の数をいまいち理解しきれていなくて、間違えてしまったのが悔しかったのか


その後に夫に説明を求めていた笑。




幼稚園の先生から、次男のshelfの奥からcrumpled paper出てきたわ!と渡されたんやけど、、


なんでやねん!


次男に説明を求めよう笑。