こんにちは

ソルトコーディネーターの青山志穂です

 

出版が運営するWEB読み物サイト

「かもめの本棚」

にて連載中の

「にっぽん塩めぐり」

最新版が公開されました

 

「にっぽん塩めぐり」は

塩そのものはもちろん

製塩に携わる方の人生や

お人柄にもフォーカスして

執筆しています

 

今回取材させていただいたのは、

 

沖縄県宮古島の「雪塩」
西里長治さん

 

もはや沖縄土産の定番品なので

ご存知の方も多いのではないかと思いますが

 

なぜ塩作りを始めたのか?

その背景にある想いとは?

 

知ればますます好きになること

間違いなしです

 

ぜひぜひご覧くださいませ

 

 

過去の記事はこちら

第1回 揚げ浜式塩田の聖地に吹いた新しい風

第2回 海水を調理するかのように塩をつくる元料理人

第3回 「もったいない」から生まれた塩