ご無沙汰しております。かれこれ10か月ぶりくらいの投稿になりましょうか…。
と、まぁ、なぜこんなに投稿が滞ってしまったのかな言い訳を書いては消してを繰り返した訳ですが、自分で「なんだこいつ…」と思ってしまったから、結局書かないことに決めたわけです。
さて、本題に入ります![]()
今回はフガフガLaboratory第18回研究発表会『グルグル、ぱたぱた、・・・。』を観に行きました![]()
6/27(土)11時〜の回、最前列での観劇。まず会場に入った瞬間目を引いた舞台装置。チラシ(↓)のデザインもかなり可愛いのだが、それをそのまま舞台にしたという。後ほど写真も撮らせて頂きました。(ありがとうございます🙏✨)
いや、華やか〜〜!!!
観劇しながら、ああ、あれがグルグルで、これがぱたぱたで、それが・・・なのかなぁ?と勝手に想像しながら舞台装置を観察。3本の話それぞれのキーアイテムの飛んでいる目玉焼きやコットンや黒電話もポップな絵柄でかわいい。ああ、あの黒い背景はプラ段なのかな?とか![]()
オムニバスで舞台装置の転換がある公演は、大抵がシンプルな舞台背景か素舞台になりがちなイメージがあるが、公演のモチーフを舞台背景にしちゃうあたり発想がユニークだと思いました![]()
①ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常
サス内で各々語るシーンと、回想である些細な日常シーンの2部構成。場転時の規則的なステップ(ごめん、上手い言葉が見つからず。)、同一人物なのにシーン別に纏う雰囲気が違うからこその2人の演じ分け、仲は良いはずなのにずっとすれ違っている微妙な感じが良かった。目玉焼きの黄身の固さの好みはわかるけど、吸うのはやだな〜笑
つっかんさんのいい年して駄々っ子感が面白いし、千種さんの頑固さが憎めない。
ラストの意味を考えるのは、ちょっと自分には難しかったけど切なかったなぁ。
②上手も下手もないけれど
最前列で観ていただけに役者近っ!!?どまん前すぎてドキドキしました。でも、かなり役得。2人が客席を鏡に見立ててずっとメイクをしている様を観れたのはかなりおいしかったと思う。遠慮のない物言いの新人女優と自己顕示欲の高い有名俳優の関係性が面白い。たびたび論破されていく様に思わず笑ってしまった。そんな関係から始まった2人がだんだん歳を取り、関係も変化していくうえで、演技や化粧で表現するリアルさが美しかった。自然すぎて気づいたら歳重ねてたんだ!?って驚いたけど。
ちゃ〜さんの「キス、してもいい?」のセリフはイケボだったしパワーワードだと思う。しろさんの赤毛のアンメイクは絶妙に似合ってた。
③受付
さえさんのセリフ量がえぐい。ほぼ一人語りに相槌入れる福田さんもなかなか大変だと思う。受付嬢はわりと序盤からやばい奴感出てたけど結局最後までやばい奴だったか。というか先生、ほんとにいたんだ笑。患者が終始不憫で仕方ない。同じようなやり取りを何度も繰り返していたわけだから、観ている方の忍耐力も試されていると思った……ハッ、もしや、それを患者と重ねて疑似体験出来るっていう手法!?世にも奇妙な話にありそうな作品だな。
フガラボさんの公演は毎回、看板にも力が入っている。まぁ、腕の良い職人さんがいるわけで、今回もとても素敵な看板でした![]()
団員をキャラクター化するの好きだし、コミック調なのも素敵だし、色彩がコミカルなのも良い。こういう特徴的な絵柄と発想力が豊富なのはとてもツヨツヨだと思う。
-悪あがき余談-
今回の芝居は夜勤明けに観に行ったわけで、この日の仕事がかなーり忙しかった(;o;)「夜勤明けにそのまま行くの楽やなー最近仕事暇だしなー」とか油断してたらこの始末。ぐぬぬ…観劇中に疲れが出てしまった。幸い寝てしまったわけではないので記憶はあるが、ウトウトとしたのは事実…(o_o)元気体調万全な状態で観たいんだったら夜勤明けは回避した方が良いなとつくづく思ったぜ(。’-‘)


