体育倉庫にて檸檬ちゃんと二人きりになった温水くん。
恋愛フラグは不足。
外から鍵閉められました。
猛暑日。
熱中症になった檸檬ちゃん。
冷却スプレー
檸檬ちゃん:「ヌックん、かけてー!早くー!」
正気を失ってる。
先生:「じゃ、済んだ頃にまた。」
温水くん:「閉めないで!」
熱中症は生命に関わる。
先生:「授業は良いから休んどけ。そっちの男子、名前は!?」
温水くん:「俺、先生のクラスの生徒の温水です。」
先生:「え。そだっけ!?」「ま、良いや!」「じゃ、小貫ちゃん。あとは任せるね!」
八奈見ちゃんが様子を見に来た
お弁当はオムライス
八奈見ちゃん:「はい、手を合わせて。いただきます!」「ね、キミならいくらつける!?」
温水くん:「400円」
更に一味
ホワイトソース
温水くん:「何これ!?うま!」
600円
八奈見ちゃん:「600円、いただきましたー!」
檸檬ちゃんのために差し入れ持って来たミツキくん。
チハヤちゃんがミツキくんに声をかけにきた。
ミツキくん:「ったく。また明日って言ったじゃん」
温水くんに学友ができたか気がかりなハイパー妹の佳樹ちゃん
佳樹ちゃん:「佳樹は心配なんです。友達が居なくて許されるのは義務教育までですから」
温水くん:【俺は許されていないのか】
佳樹ちゃん:「先生を除いて何人と話しましたか」
温水くん:「えっと、5人かな。」
佳樹ちゃん:「お兄様が嘘を吐くほどに追い込んだ自分自身を悲しく思います」「お兄様、友達が居ないことは決して悲しいことではないと思います」
温水くん:【でも、許されないんだよね…】
先日の温水くんの提案を採用してミツキくんと一緒に文芸部に行くことにした檸檬ちゃん。
八奈見ちゃんも行こうとする。
八奈見ちゃん:「私、お花とか好きだし!」
温水くん:「それは園芸部」
八奈見ちゃん:「し!?」
文芸部部員の小鞠ちゃんは同部の部長の玉木くんに片思い中。
玉木くんとは幼なじみ的な関係の月之木さん。
八奈見ちゃん:「幼なじみ…」「ってことは…」【小鞠ちゃんに対して死んだ魚のような顔で睨み】「泥棒猫。」
小鞠ちゃん:「ヒッ!?」
気まずい空気を一変させた檸檬ちゃん ミツキくん。
月之木さんは2人が恋人だと思ってる。
ミツキくん:「檸檬は昔からモテてるから俺なんかじゃ釣り合わないですって」
檸檬ちゃん:「私さ、彼氏とか居ないし!モテても誰からでも嬉しいわけじゃないし!」
俺、彼女居ますしと発言したミツキくん。
彼女はチハヤちゃん。
先越されたぁ。
ミツキくん まさかの鈍感。
月之木さん:「私、なんかやっちゃいました!?」
温水くん:「思いきり やっちゃいました…」
文芸部に掛け持ちで入部した檸檬ちゃん。
八奈見ちゃん:「とりあえず…お疲れ様」
フラれた友達を慰めようとガストに檸檬ちゃんを誘った八奈見ちゃん
なんと、このガスト!
八奈見ちゃんが幼なじみにフラれた因縁の店です!!
温水くん:【なんだ、その強メンタル!?】
八奈見ちゃん:「ん!?」
温水くん:「八奈見さん、自分の分は自分で払うんだよ!?」
夕飯前にハンバーグを食べようとする八奈見ちゃん。
あんこサンデー ハンバーガーを追加で。
温水くん:「どんだけ食べるんだよ…」
会計時
お金が足りないことに気付いた八奈見ちゃん
温水くん:【コイツ、もしかして…ただの…バカ!?】
走りたくなった檸檬ちゃん。
小貫先生:「まだ走るの!?」
檸檬ちゃん:「何か掴めそうなんです!」
小貫先生:「良いわ、走りなさい。ただし、全力で!」
檸檬ちゃん:「もちろん!」
イントロで気付いたけど、一時期流行った「LOVE 2000」を八奈見ちゃん役の遠野さんがカバー歌唱してる
恋愛フラグは不足。
外から鍵閉められました。
猛暑日。
熱中症になった檸檬ちゃん。
冷却スプレー
檸檬ちゃん:「ヌックん、かけてー!早くー!」
正気を失ってる。
先生:「じゃ、済んだ頃にまた。」
温水くん:「閉めないで!」
熱中症は生命に関わる。
先生:「授業は良いから休んどけ。そっちの男子、名前は!?」
温水くん:「俺、先生のクラスの生徒の温水です。」
先生:「え。そだっけ!?」「ま、良いや!」「じゃ、小貫ちゃん。あとは任せるね!」
八奈見ちゃんが様子を見に来た
お弁当はオムライス
八奈見ちゃん:「はい、手を合わせて。いただきます!」「ね、キミならいくらつける!?」
温水くん:「400円」
更に一味
ホワイトソース
温水くん:「何これ!?うま!」
600円
八奈見ちゃん:「600円、いただきましたー!」
檸檬ちゃんのために差し入れ持って来たミツキくん。
チハヤちゃんがミツキくんに声をかけにきた。
ミツキくん:「ったく。また明日って言ったじゃん」
温水くんに学友ができたか気がかりなハイパー妹の佳樹ちゃん
佳樹ちゃん:「佳樹は心配なんです。友達が居なくて許されるのは義務教育までですから」
温水くん:【俺は許されていないのか】
佳樹ちゃん:「先生を除いて何人と話しましたか」
温水くん:「えっと、5人かな。」
佳樹ちゃん:「お兄様が嘘を吐くほどに追い込んだ自分自身を悲しく思います」「お兄様、友達が居ないことは決して悲しいことではないと思います」
温水くん:【でも、許されないんだよね…】
先日の温水くんの提案を採用してミツキくんと一緒に文芸部に行くことにした檸檬ちゃん。
八奈見ちゃんも行こうとする。
八奈見ちゃん:「私、お花とか好きだし!」
温水くん:「それは園芸部」
八奈見ちゃん:「し!?」
文芸部部員の小鞠ちゃんは同部の部長の玉木くんに片思い中。
玉木くんとは幼なじみ的な関係の月之木さん。
八奈見ちゃん:「幼なじみ…」「ってことは…」【小鞠ちゃんに対して死んだ魚のような顔で睨み】「泥棒猫。」
小鞠ちゃん:「ヒッ!?」
気まずい空気を一変させた檸檬ちゃん ミツキくん。
月之木さんは2人が恋人だと思ってる。
ミツキくん:「檸檬は昔からモテてるから俺なんかじゃ釣り合わないですって」
檸檬ちゃん:「私さ、彼氏とか居ないし!モテても誰からでも嬉しいわけじゃないし!」
俺、彼女居ますしと発言したミツキくん。
彼女はチハヤちゃん。
先越されたぁ。
ミツキくん まさかの鈍感。
月之木さん:「私、なんかやっちゃいました!?」
温水くん:「思いきり やっちゃいました…」
文芸部に掛け持ちで入部した檸檬ちゃん。
八奈見ちゃん:「とりあえず…お疲れ様」
フラれた友達を慰めようとガストに檸檬ちゃんを誘った八奈見ちゃん
なんと、このガスト!
八奈見ちゃんが幼なじみにフラれた因縁の店です!!
温水くん:【なんだ、その強メンタル!?】
八奈見ちゃん:「ん!?」
温水くん:「八奈見さん、自分の分は自分で払うんだよ!?」
夕飯前にハンバーグを食べようとする八奈見ちゃん。
あんこサンデー ハンバーガーを追加で。
温水くん:「どんだけ食べるんだよ…」
会計時
お金が足りないことに気付いた八奈見ちゃん
温水くん:【コイツ、もしかして…ただの…バカ!?】
走りたくなった檸檬ちゃん。
小貫先生:「まだ走るの!?」
檸檬ちゃん:「何か掴めそうなんです!」
小貫先生:「良いわ、走りなさい。ただし、全力で!」
檸檬ちゃん:「もちろん!」
イントロで気付いたけど、一時期流行った「LOVE 2000」を八奈見ちゃん役の遠野さんがカバー歌唱してる