ショウカン率いる軍が侵攻。
序盤は逃若軍が地の利を活かして優勢に進めるも、ショウカン軍の豪傑4人【ショウカンを含む】により形成が変わる。
亜也子ちゃん コジロウくんがショウカンと初めて会った際の第一印象は「吐き気をもよおす邪悪漢」
吹雪くんの策によりショウカンを誘導して時行に対峙を託した亜也子ちゃん コジロウくん。
吹雪くんは武力も優れていて頭脳も明晰
味方だったら心強い存在。
吹雪くんから「万が一の時は火が点いた蝋燭を倒して屋外に逃げるように 最善は若が敵を討つことです」と言われていた時行。
時行はショウカンと会話をしていく中で「卑劣な男で良かった これなら心が痛まない」的な発言をする。
時行の刃がショウカンの腕に命中して次回へ。