竜の討伐方法が分からない

アノスくん:「魔王学院と勇者学院の交流を求める」「問題無い。融通のきく教師が居るのでな。」

ナーヤちゃんへ「居残りのナーヤ」という2つ名を与えたエールドメード

授業を始めようとするエミリア
生徒達はエミリアのことを舐めてる。
エールドメード:「来たまえ。アノシュ」

アノシュが勇者学院代表との勝負をすることに

サイコロを使用。

どんな振り方でも良いと確認した後に力業で6の目を出したアノシュ

アノシュ:「どんなサイコロだろうと狙った出目を外すような俺ではないぞ。」
エールドメード:「見たかね、これが魔王学院が誇る天才少年だ!」

アルカナ:【全能者はこの世には居ない。答えが出たら言って】

勇者学院の学院長がレイくんへ媚を売る

レイくん:「今のボクは魔族なんだけどね」

生徒達を偽物の勇者呼ばわりする無礼者な勇者学院の長。

学院長へ物言いするエミリア

生徒思いな一面を見せる。

カノン達:【学院長に対して】「すいません。足が長いもので。」「さっきから授業の邪魔なんだよ!」

エミリア:「余計なことして!生徒の責任は私の責任になるんですよ!?私に何か怨みでも有るんですか!?」

缶詰が開かなくて苛つくエミリア

魔族では開けれない仕様になってる
アノシュ:「魔力を少し改造すれば」
エミリア:「ありがとうございます…」
人と話すのが煩わしく感じるためぼっちで飯を食ってるエミリア。

アノシュのことを羨ましがるエミリア

アノシュ:「美味そうだな。塩漬けの肉か」
エミリア:「食べますか!?」
素手で食べるアノシュ

エミリア:「アノシュくん。喋り方を変えた方が良いですよ。」「世界一嫌な人にそっくりです」

エミリア:「アノシュくんは皇族なんですか!?」
アノシュ:「そのようだな」
エミリア:「先生も昔は皇族だったんですよ」「でも、悪い魔法使いのせいで混血の魔族になったんです」
アノシュ:「ほう。」

エミリア:「先生は皇族であることを誇りに思っていました」「幸せに暮らしていたんです。」「でも、それを奪われて職を失い 皆から見下されるようになりました」
アノシュ:「だが、今は教師になったのだろう」
エミリア:「そうですね。でも幸せが戻ったわけではありません。」

エミリア:「ここに来て分かったことがあるんです。魔力の無い普通の人間は、私を人間だと思ってるんです。」「でも、私の扱いは変わらなかった」「私を混血だと見下していたのは私で」「誰も見下してなんかいなかった!」「だからってどうしろって言うんですか!?」

エミリア:「私は醜くて最低でクズで どうしようもない奴だって突き付けられただけで!」「何一つ変わっていません!」「思えば、これが悪い魔法使いが私に与えた呪いなんでしょうね」「私は何者でもなかった」

アノシュ:「難しいことはよく分からんが、この肉は少し辛すぎる」

エミリア:「バカですね。このパンと一緒に食べるんですよ」
アノシュ:「そのパンはかたい。」
エミリア:「だから、この脂を使うんです。」「どうですか!?」
アノシュ:「美味い。一つ勉強になった」

水辺
サーシャちゃん:「ちょっと大胆すぎない!?」
至高水着と書いて

アノスくん:「ビ・キニ!」「さあ、来い!水遊びを満喫せよ!」

サーシャちゃん:「こんなん入ったら死ぬわ!」

砂の玉座に座るゼシアちゃん

エレオノールさん:「何か命令を出してみよっか!」
ゼシアちゃん:「アノス 一緒に座ります」「ママも」
エレオノールさん:「それはちょっと狭いと思うな」「えっと、アノスくん!アノシュくんになってもらって良いかな!?」
アノスくん:「良いだろう」

ゼシアちゃん:「小さくなったからと言って 3人で座れると思ったか」

エレオノールさん:「うんうん!流石は魔王ゼシアだぞ!」

全員まとめて幸せにしてやる 
姿が変わろうとその思いは不変なアノシュ。

水着が大胆すぎて恥じらうミサちゃん

レイくん:「似合ってるよ!」
イチャイチャする二人

レイくん:「お仕置きが必要みたいだね」
シンさん:「お仕置きとは何でしょうか」

シンさんがレイくんへ泳ぎ勝負を仕掛ける
シンさん:「私より早く戻ってこれた分、娘との時間を許しましょう」

レイくん:「泳ぎには多少の自信が有るんでね」
シンさん:「それは楽しみです」

泳ぎ勝負の結果

判定役のミサちゃん:【ミーシャちゃん サーシャちゃんとビーチバレーを堪能】「あはは…見てませんでした…」

レイくん シンさん:【倒れる】

水辺からの帰り。
選定の神のアルカナがアノシュの前に現れる。

アノシュ:「一つ問うが。お前はミリティアか!?」
アルカナ:「私はアルカナ。選定の神」 
アノスくん:「召還神など選定審判など」「何のことだか見当がつかないが 神ごときの力が魔王の力を上回ると思ったか!?」

8神選定者のアヒデへ逃げるように促したアルカナ

選定審判に関して説明するアルカナ

選定審判 それは人間が神に至る道

アルカナ:「審判はあらゆる形で決着する」「説明はおしまい」
アノシュ:「昼間の質問は!?アヒデの命令か!?」
アルカナ:「答えを探している。」