カズマくん:「出家しようと思う」
どうした急に
アクアちゃん:「アクシズ教を強くオススメするわ!」
カズマくん:「あそこだけは入りたくない」
ダクネス:「訳を聞かせてくれ。訳を」
カズマくん:「この世の春が来たと思ったことも 有りました…得た物は貞操の危機と心神喪失…」
アクアちゃん:「疲れているのね。そんなあなたに。アクシズ教」
カズマくん:「やめろー!もう同じ轍は踏まないぞ!?」「俺は冒険者から坊さんにジョブチェンジすんの、邪魔すんな!」
荒くれ者:「可能性は無限大だからな」
カズマくん:「ありがとう…!」
めぐみん:「待ってください!考え直しましょうよ、カズマ!」
アクアちゃん:「大丈夫よ、日が傾く頃にはシュワシュワが恋しくなってる決まってるんだから!」
カズマくん:「お前と一緒にすんな!駄女神!」
カズマくんとの思い出を振り返るめぐみん。
カズマくんの決心を打ち砕くために爆裂魔法を放っためぐみん。
カズマくんは祖国に帰りたくても帰れない
異世界に来た身だから。
めぐみん:「カズマが私の爆裂魔法への道を繋いでくれました」「まだカズマは120点の爆裂魔法しか見てくれてないじゃないですか。」「いつか 200点満点の爆裂魔法を!」
坊さんになるって考えを改めたカズマくん。
カズマくん:「めぐみん、やっぱり出家をやめ…」
めぐみん:「(-.-)Zzz・・・・」「いーやぁぁ!」
気配を感じたカズマくん一行。
ケガしてるエルフ
アクアちゃん:「ケガしてるじゃない!」
カズマくん:「あれ、擬態したモンスターだ。」「敵感知スキルがビリビリ反応している」
善良な旅人の善意に漬け込む腹黒モンスター。
ギルド指定の駆除モンスター。
カズマくんは討伐しようとする。
腹黒モンスター:「ころすの!?ころすの!?」
今が楽チンな方を選ぶようにカズマくんへ告げたアクアちゃん。
黒モンスターのもとに再度向かおうとしたカズマくん
腹黒モンスター:「はぁ…さっきの奴等 肉付き良くて旨そうだったのに…」「ころすの!?」「生まれ変われるなら あなたと友達になりたいな!」「よし、次はこれでいくか!」
腹黒モンスターを仕留めてスッキリ帰還したカズマくん。
小鎚から金貨がザクザク出る。
打出の小槌をうっかり取られた
多分取ったのはクリス。
カズマくん宛に食事パーティーの招待状
書いたのは第1皇女のアイリスちゃん。
ダクネス:「カズマ 辞退しよう!礼儀作法など知らないだろ!」
カズマくん アクアちゃん めぐみん:「とうとう時代が来たか!」
ダクネス:【後ろ向きに倒れる】「ころせ!今すぐ私をー!」
どうした急に
アクアちゃん:「アクシズ教を強くオススメするわ!」
カズマくん:「あそこだけは入りたくない」
ダクネス:「訳を聞かせてくれ。訳を」
カズマくん:「この世の春が来たと思ったことも 有りました…得た物は貞操の危機と心神喪失…」
アクアちゃん:「疲れているのね。そんなあなたに。アクシズ教」
カズマくん:「やめろー!もう同じ轍は踏まないぞ!?」「俺は冒険者から坊さんにジョブチェンジすんの、邪魔すんな!」
荒くれ者:「可能性は無限大だからな」
カズマくん:「ありがとう…!」
めぐみん:「待ってください!考え直しましょうよ、カズマ!」
アクアちゃん:「大丈夫よ、日が傾く頃にはシュワシュワが恋しくなってる決まってるんだから!」
カズマくん:「お前と一緒にすんな!駄女神!」
カズマくんとの思い出を振り返るめぐみん。
カズマくんの決心を打ち砕くために爆裂魔法を放っためぐみん。
カズマくんは祖国に帰りたくても帰れない
異世界に来た身だから。
めぐみん:「カズマが私の爆裂魔法への道を繋いでくれました」「まだカズマは120点の爆裂魔法しか見てくれてないじゃないですか。」「いつか 200点満点の爆裂魔法を!」
坊さんになるって考えを改めたカズマくん。
カズマくん:「めぐみん、やっぱり出家をやめ…」
めぐみん:「(-.-)Zzz・・・・」「いーやぁぁ!」
気配を感じたカズマくん一行。
ケガしてるエルフ
アクアちゃん:「ケガしてるじゃない!」
カズマくん:「あれ、擬態したモンスターだ。」「敵感知スキルがビリビリ反応している」
善良な旅人の善意に漬け込む腹黒モンスター。
ギルド指定の駆除モンスター。
カズマくんは討伐しようとする。
腹黒モンスター:「ころすの!?ころすの!?」
今が楽チンな方を選ぶようにカズマくんへ告げたアクアちゃん。
黒モンスターのもとに再度向かおうとしたカズマくん
腹黒モンスター:「はぁ…さっきの奴等 肉付き良くて旨そうだったのに…」「ころすの!?」「生まれ変われるなら あなたと友達になりたいな!」「よし、次はこれでいくか!」
腹黒モンスターを仕留めてスッキリ帰還したカズマくん。
小鎚から金貨がザクザク出る。
打出の小槌をうっかり取られた
多分取ったのはクリス。
カズマくん宛に食事パーティーの招待状
書いたのは第1皇女のアイリスちゃん。
ダクネス:「カズマ 辞退しよう!礼儀作法など知らないだろ!」
カズマくん アクアちゃん めぐみん:「とうとう時代が来たか!」
ダクネス:【後ろ向きに倒れる】「ころせ!今すぐ私をー!」