図書室
市川くん:【山田杏奈。】【ボクが一番※したい女】【そして、図書室でねるねるねるねを作ろうとする女】【中学生にもなってそのお菓子のセレクトは無いだろ、山田!】【そうか。水が必要なのか。あの三角形に】【取らねえよ!これが山田杏奈。僕の箱に侵入してきた女】

上手く水を注げない山田ちゃん
昼休み時間残り3分。

コップをダッシュして取りに行った市川くん

骨折り損のくたびれもうけ。
市川くん:【ねればねるほど 色が変わって旨い!】

山田ちゃん:「これ!あげる!」「昼休み終わるから先に行くね!」
市川くん:【要らね…いや、要るわぁ!】

お菓子を食べに来る時は1人な山田ちゃん。

山田ちゃんの一番の親友は小林さん【ちーちゃん】
市川くんは心の中で小林さんを「山田の彼氏さん」と呼んでる。

山田ちゃんへセンスを貸した市川くん
山田ちゃん:「良い匂いするやつだ。」「するよ!?」

スケブラ防止に水着着てきた山田ちゃん

山田ちゃん:「もしもし」「え!?今!?」「市川!」

小林さん:「山田、知らん!?」「ま、良いや」
小林さんはアレルギーでスナック菓子全般を食べれないそう。

小林さんの目を盗んでお菓子食べてた山田ちゃん

小林さん:「ま、そこが良いんだよ」「モデルやってる時はめっちゃカッコいいんだよな!」
山田ちゃん:【威張る】
小林さん:「ほーら。出てきた!」

文化祭準備

市川くんのクラスの催し物はお化け屋敷。
山田ちゃんに頼まれて看板のデザインを手伝う。

山田ちゃん:【脅かす】
市川くん:「ギニャー!?」

市川くんが驚いたから満足してる山田ちゃん

看板完成
山田家の墓と描いてる

市川くん:「死は、救いなんだ…」

原さん:「ごめん。それ私で。よく有る名前を書いただけで。ごめんね、すぐ消すね!」

山田ちゃん:「ごめんね…!」

墓標に何も描いてないと不自然。

市川家の墓と描いてクラスを後にした市川くん。
文化祭当日
陽キャは他学年との交流に忙しいそう。

1話のなんぱパイセン
誘いに乗った小林さん

根は良い子だった。
友の壁で山田ちゃんを守るクラスメート

壁を突破した山田ちゃん。
目黒区の地図
市川くん:「写真撮って良いかな」
山田ちゃん:「良いよ。貸して」

ツーショット 羨ましい
2年8組 僕らの町の80周年が最優秀賞。