だいぶ喋れるようになったルルちゃん。

日本救出作戦
ブレイバーンも参加する。

作戦開始は7日後。


日本がどういう状況か分からない

イサミ:「それでも。今俺達が食べなければ」「助けに行った時、全力で戦えない」
スミス:「そうだな…」


今のイサミはしばらく仲間と共に居た方が良い
そう感じたブレイバーン。

ブレイバーン:【スミスに対して】「私だけがイサミにしてあげられることがあるように」「キミだけがしてあげられることも有るだろう」「私も 私にしかできないことをしようじゃないか。」

イサミ スミスが拳で語り合うことに。
イサミ:「よそ見してる場合か」「また打ち込んでも良いのか」
スミス:「ああ。やれるもんならな


スミスが反撃

2ラウンド
スミスが仕掛ける
密着

イサミ:「レフェリー!これって反則ですよね!?なんで見て見ぬフリするんですか!?」
スミス:「キミと拳を通じて話がしたかったんだ」
イサミ:「まだまともに話せてねぇだろ」
スミス:「キミは一撃が痛いんだよ!」

イサミ:「さっきから当たってるんだが…」

ミユ カトウちゃん 腐でした

互いに本音を打ち明けたイサミ スミス

イサミ:「兵士ってのは、仲間のためなら自分の命を平気で投げ出す」「俺は、それが嫌なんだ!」「もう誰も死なせたくねぇんだ!」
スミス:「立てよ」「立てよ!俺達全員を守るんだろ!?」

スミス:「思い上がるな!じゃ、キミはどうなるんだ!?」「イサミ アオ。」「キミが死んでも誰も悲しまないと思っているのか!?」「そんな訳、無いだろ!!」「そんな訳、無いんだよ!」「俺達の命を背負い込む必要なんて無いんだ!」


スミス:「俺も誰にも死んでほしくない…」「だから、聞け!」
イサミ:「俺は、絶対に死なねぇ!」

ボクシング対決はイサミの勝ち。

イサミ:「スミス…俺はお前と…」
ルルちゃん:「ガガピー!」「イサミ、強い!」「スミスも強い!」

スミス:「どうやら強い奴が好きらしい」 

ルルちゃん:「イサミ!次はルルと!」
一撃でノックアウト
ルルちゃん:「…イサミ弱い」 

海に落下したイサミを救いに行こうとするブレイバーン


東京を侵略してる敵軍のリーダーはガガピーと喋る

ルルちゃんのガガピーって敵側の標準語だったんか

じゃあ2話でブレイバーンに負けたステルヴィアとルルちゃんは深く関係してるかも。