スプリガンは幻惑魔法、暗闇での照明魔法に長けてる。

キリトくんがコウモリを発見。
高位魔法と気付いたリーファちゃん。
サラマンダーの集団がキリトくんとリーファちゃんを追跡してくる。
湖には超高レベルの水モンスターが居る。

キリトくん:『リーファ、キミの剣の腕を信用しない訳ではないが、後方で支援に徹してほしい。その方が俺も戦いやすいから。』
リーファちゃん:【後方に陣取る】

前衛が盾騎士、中衛がヒーラー、後衛がメイジという対キリトくん用の隊列のサラマンダー。

リーファちゃん:『キリトくん、もう諦めようよ!』
キリトくん:『やだ…!俺が生きてる間はパーティーメンバーを殺させやしない…それだけは絶対に嫌だ!!』

リーファちゃんが防御魔法を展開。
キリトくんが幻惑魔法を発動。

リーファちゃん:『キリトくん…なの!?』
サラマンダー達が萎縮して隊列を崩す。
サラマンダー:『退却退却!!【水場に飛び込む】』

リーファちゃん:『キリトくん、ソイツ生かしといて!』
ユイちゃん:『凄かったですね!』

キリトくん:『いやぁ。暴れた暴れた。ナイスファイト!さて…ものは相談なんだが、さっきの戦闘で獲得したアイテムとユルドなんだけど…質問に答えてくれたらキミにあげちゃおっかなって。』
サラマンダー:『マジ!?』
キリトくん:『マジマジ!!』

リーファちゃん:『男って…』
ユイちゃん:『何か身も蓋も無いですね…。』

ランス隊の長のカゲムネさんがやられた敵討ちに来た。
もっと上からの命令だそう。

キリトくん:『俺、たまに在るんだよな。戦闘中にブチキレて記憶が飛ぶこと』
リーファちゃん:【怖っ…】
キリトくん:『モンスター気分を味わう事ができた。』

ルグルーに到着。
リーファちゃんが一旦ログアウト。
長田くん:『シグルドの野郎…僕達を売ったんだよ!』
シグルドはサラマンダーとだいぶ前から内通してた。
内通だけじゃなく調印式襲撃まで目論んでる。

会談場に急ぎ向かうリーファちゃん:『世界樹攻略を狙うならサラマンダーの味方をした方が良いよ。』
キリトくん:『仮想世界だからこそ守らねばならない物が在る。俺は大切な人からそう教わった。プレイヤーとキャラクターは一体だ。』

キリトくん:『俺、リーファのこと好きだよ。友達になりたいと思う。たとえどんな理由が有ろうと自分の利益のために斬るような事は俺は絶対にしない!!』
リーファちゃん:『キリトくん…ありがとう!』

キリトくん:『ユイ、走るからナビよろしく!』
ユイちゃん:『分かりました!』
キリトくん:『ちょっとお手を拝借…』

モンスターから不可視なスピードで駆け抜けるキリトくん達。
次回:『猛炎の将』