ジグパラTG（タングステン）は、タングステン製メタルジグの中でも抜群の人気を誇るメタルジグです。
流石ジグパラのシリーズだけあって、ジグパラTGはタングステン製にもかかわらず、かなりリーズナブルな価格を実現しています。
アシストフックとリアフックをセット済みで、パッケージから出したら直ぐに使える手軽さも魅力ですね。
ライトショアジギングでは必須とも言える釣果を上げている「ジグパラタングステン」を詳しく紹介します。
ジグパラTG（タングステン）
いわゆる「ショート」の普遍的オールマイティアクションです。ノーマルシリーズ同様にただ巻きでもしっかりアピールする扱いやすさと、こだわりゲイプで刺さり抜群のオリジナルフック標準装備で開封してすぐ投げれる気軽さも。
ショアジギモデルで大好評だった5層高強度塗装を採用。スーパーライトゲーム用でも抜かりなく本気仕様。
ジグパラTGの外観
ボディ片側の出っ張りにより、高比重・コンパクトながら、しっかりと水流を受けてよく動いてくれます。
完全な左右非対称デザイン。
ジグパラTGの性能・特徴
ジグパラTGの40gは「ワカシ」や「イナダ」サイズの小型青物に威力を発揮します。
50gと60gも追加されてたので、本格的なショアジギングロッドでも扱い易くなりました。
●コンパクトなシルエット
40gのジグパラTGでも、長さは30gのTGベイトとほぼ同じ。約65mmのコンパクトサイズとなっています。
●とにかく使いやすい
ジグパラTGは、本家「ジグパラショート」同様に、アシストフックとリアフックを標準装備している。
しかも、ただ巻きするだけで、ウォブリングしながらテールを大きく振って泳いでくれる。
基本的に「ただ巻き」だけでも十分釣れるメタルジグです。
●飛距離も十分
Mパワーのシーバスロッド/10.6fで普通にキャストしても70mは飛んでいく。
リアフックを外してフルキャストすれば、80m〜90mは飛ぶので、ジグパラTGならライトショアジギングでも十分な飛距離を達成出来るでしょう。
使いやすい
2017年9月28日Amazonで購入 サイズ: 32g色: イワシ
水深が浅く、ベイトサイズが小さい時期やカツオなどのナブラ撃ちに使用しています。フックもそれなりに信頼できる強度のモノがついていますしお得感はあります。
もうこれだけでいいのでは
2018年11月14日Amazonで購入 サイズ: 40g色: ゼブラグロー
やはりタングステンはシルエットが小さく且つ重い、この一点が全てだと思います。 遠くまで飛ばし広範囲に探り色々な魚種に捕食されやすい
これまで色々なルアーを試しましたミノーやスプーン、鉄板やワームカラーも分けて投げ続けましたが「これじゃないとだめ」という限定性は無かったと思います
ならば使いやすく良く飛びヒットしやすい物を、と探して行き着きました
正直カラーを変えても釣果は変わりません、シルバー系グローが一番スレ難いかと。
ロストする危険性から種類を揃え出すといくらでもお金が掛かりますのでメタルジグだけにしよう、という方にはお勧めです
ただやはりタングステンはお安くないので☆４とさせて頂きます10㎝のヒラメも食い付いてくるいいルアーだと思います
渋い時のお助けジグ！
2018年9月27日Amazonで購入サイズ: 14g色: イワシ
早速使ってきたのですが、エソが釣れました。
途中から風が強くなりこのジグウェイトでは底取りやジャークが厳しかったので同ジグ32gに変更し、サゴシ、アジが釣れました。
渋い状況でしたが、周りが沈黙する中釣果を伸ばせました。
困った時のジグパラTG！
万能ジグ！！
2017年4月25日Amazonで購入サイズ: 14g色: ピンク
鯖、シーバス等普通に釣れます。
ジグパラマイクロ15gと比べると、フォール速度が早いので良い誘いになる感じです。
ジャークのキレも良いので、夏場の青物最盛期でも活躍してくれてます。シイラ、タチウオ、サバ、カンパチと色々と釣れています！
ジグパラTGのラインナップ
・18g
・24g ・32g |
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・40g
ショアジギング、オフショア・スーパーライトジギングに使いやすいサイズ。
サバ、ワカシ、イナダ、ソウダガツオなど、小型青物にベストマッチ。
・50g/60g
本格的なジギングタックルで投げやすいジグウエイト。小・中型青物狙いや、遠投重視・深場での使用におすすめ。
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