パリといえば築100年以上のアパルトマン | 生きづらい原因のひとつは発達障害でした

生きづらい原因のひとつは発達障害でした

頭の中にはいつも靄がかかっていた。発達障害と境界知能がわかったのは四十路を過ぎてから。
ずっと抱えていた生きづらさの原因のひとつがやっと、わかった。
そんな僕の独り言。
マイペース更新。

#うつ寛解#大人発達障害#境界知能#機能不全家族#解離性健忘#地方移住

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そして、パンが美味しいイメージコッペパン
調理師学校時代の専攻は洋食でした。フレンチシェフを目指していた僕にとってフランスは永遠の憧れです。
ボンジュ〜ル音符コマンタレブはてなマーク

訪問ありがとうございます笑ううさぎトリッキーなポンコツ人間です宇宙人くん僕は発達障害や境界知能があります。詳しくは過去日記のコチラをよろしければご覧ください鉛筆

さて、今は集団調理に身をおいているわけですがその原因は発達障害の特性にある《想像力の欠如》や《客観視が苦手》などが関係しているような気がする。

あの当時、製造業から調理業界に移りすぐに適正がないことはあきらかだった。それなのになぜシェフという仕事に固執したのか。今考えても自分の事なのにまったく、わからない。先輩たちにむいてないから辞めろと言われれば言われるほど意地になって固執しただけで未来を想像することができていなかった。結果、転職の失敗を繰り返してメンタルもボロボロになり、経済的にも大変に困難な状況に落ちた。

人生って難しいですね。


それではこの辺でみなさまご機嫌よう流れ星