SEOライバルサイトのキーワードをチェックする方法
SEO対策をする上で、
キーワードの決定は、初歩の初歩でありながら
一番重要な作業です。
これを失敗すれば、どんなにその後努力をしても
まったく結果が出ないことも考えられます。
それだけはどうしてもさけていただきたい。
しかし、最初からベストなキーワードが
パっと出てこないのは当然です。
そんなときはライバルサイトを参考にしちゃいましょう。
今回お教えする方法は
皆がどんなキーワードで検索しているか
わかりにくいもの扱っている方には特におすすめの方法です。
例えば、
私のクライアントさんに
男性ようのおおきなサイズのおしゃれな服を販売したい
という野心的で気持ちのよい青年がいます。
(勝手に例に挙げてごめんなさい。今度ご報告します)
この場合、
大きいサイズ 服
なのか
ビッグサイズ 洋服
なのか。一般ユーザーがどのように検索しているか
わかりにくいですね。
そんなときに参考になるのがライバルサイトさんです。
例えば適当に
「大きいなサイズ 服」で検索してみましょう。
すると
検索結果に
「大きいサイズメンズの服・キングサイズ・ビッグサイズ・紳士服通販 ...」
というサイトを見つけました。
早速参考にさせていただきます。
サイトが表示されたら
右クリック→ソースを表示
とすると、ホームページのHTMLが表示されます。
※HTMLとは人間の目でなく、コンピューター的に見た
ホームページの情報。
全てのサイトはこのように文字の羅列で出来ています。
慣れない方は少しアレルギーが出てしまいそうですが、
見る部分は少しです。
ページの上の方に
<meta name="keywords" ・・・・
と始まっている部分がありますね。ここは
ページに関するキーワードを書く部分です。
ということでこの部分を参考にさせていただくわけです。
大きいサイズ、ビッグサイズに並んで
「キングサイズ」
なんていう言葉も見当たりますね。
「大きいサイズ メンズ」
なんかもよさそうです。
どうでしょう。簡単ですね。
なんだか悪いことをしているようですが、
これがインターネットの世界です。
基本的に隠し事なんてできない。
逆に今度は自分が誰かの参考になれるように
しっかりとしたものを作ればいい。
個人的にはそんな風に考えています。
皆さんもキーワード決定に困ったらお試しください。
ライバルサイトの強さをチェック ~インリンク数のチェック
今回は、SEOをはじめる前にチェックしておきたい点パート2の
ライバル被リンク数チェックについて説明します。
※その1の「>>Yahooカテゴリ登録の有無のチェック
」もあわせて
読んでくださいね。
SEOをスタートする上で事前にチェックしておきたいのは
・狙ったキーワードで上位表示するのはどの位難しいのか?
ということです。
ということはライバルのサイトがどの位被リンクを集めているのかを
事前に調べておくことが必要な理由は、このブログを読んでくれている
皆さんだったらお分かりですよね。
※え、なぜ??というかたは⇒SEOの外部対策のページ を読んでください。
●被リンク数のチェックの仕方
ライバルサイトの被リンク数をチェックするには
Yahooの英語サイトである、Yahoo.com
を利用します。
※普段皆さんが使っているであろうyahoo.co.jpではうまく動作
しません。ご注意ください。
それでは以下、被リンク数チェック方法の流れです。
1.まずは自分が上位表示を狙っているキーワードで検索
↓
2.検索結果に表示されているライバルサイトのアドレスをコピー
↓
3.Yahoo.comにアクセスし、検索BOXに
link:先ほどコピーしたアドレス
と検索します。
↓
4.すると下のような画面になりますね、
この画面上でinlinkと表示されている部分、
この数字こそがそのサイトが持っている被リンク数です。
以下のような流れで検索結果1位~10位のサイトの被リンク数を
チェックします。
●被リンク数が多い順になっていないが、、、?
この調査を始めるとすぐにわかることですが、
実際の検索順位と被リンク数は、かならずしも一致しません。
これはSEOが、外部要素(被リンク数)だけでなく、
内部要素(サイトのつくり)にも影響されること
そして、
被リンクは、
・強いリンク
・弱いリンク
というものが存在しているからです。
色々な理論は存在するのですが
簡単に説明すると、昔から存在していて
そのサイト自身もたくさんの被リンクを集めている
「良質なサイト」とみなされているサイトからもらうリンクと
昨日つくったばかりのブログからもらうリンクは、
リンクの強さが違うんです。
だから検索順位と、被リンク数を表示順位が一致しないのです。
●それでは調査の意味がないのでは?
被リンク数と表示順位が必ずしも一致しない。
それでは調査事態意味のないことなのでは?
そういうことでもないんです。
リンクの強弱による差はあれど、
1位~10位の平均のリンク数を見ればそのキーワードによる
上位表示の難易度の目安になります。
いかに私が実際に自社サロンサイトのSEOを
行う際に行った調査結果があります。
「アロマサロン」というキーワードと
「エステ 国立」というキーワードで
調査した結果の差です。
アロマサロンは月に12000回調べられています。
エステ 国立は月に600回ほど。
沢山調べられているキーワードほどライバルは強いと予想されますが、
この調査においてもその法則が当てはまっていますね。
両者の被リンク数の平均をみると差は歴然です。
上記の例を見てもわかるように、キーワードによって平均値の差は
出るものなんです。
●キーワードの競合度チェックまとめ
これまで見てきたように、
ターゲットキーワードを仮決定したら
必ずその難易度どチェックする必要があります。
そうしないとせっかく毎日頑張っても、
何ヶ月経っても少しも効果が出ない、なんてことも、、。
キーワードの決定はSEOの大、大前提ですから
しっかりと調査するようにしましょうね。
ライバルサイトの強さをチェック ~Yahooカテゴリチェック
SEO対策開始する前にこれだけは
やっておいてほしい事前調査というものが
2つあります。
それは
①ライバルサイトのYahooカテゴリ登録の有無
②ライバルサイトの被リンク数
です。
このページでは①の調査方法について説明します。
●Yahooカテゴリとは?
GoogleとYahooといえ2大検索エンジンとして
その名を知らない方はいないでしょう。
しかしYahooカテゴリについては別話。
それって何?という方も沢山いるのではないでしょうか。
実はYahooは自分達の手作業で、色々な業種のサイトをカテゴリ別で編纂した
サイト登録を行っているんです。
※イメージとしてはにはタウンページのネット版のようなものですね。
⇒実際に見て見るとわかりやすいです
機械的な登録でなく、申請があったサイトを1つ1つYahooのスタッフが内容を
チェックして、優良かどうかを見極めたうえで登録されるので、
ネット上に存在するすべてのサイトが登録されているわけではありません。
ごくわずかなサイトだけがサイト登録されています。
※登録申請にはお金がかかります。
5~10万。(サイトの業種によって異なる)
このYahooカテゴリ登録されているサイトはライバルとして相当手ごわいです。
むしろ戦わないほうがよい。
何せYahooのお墨付きをもらってしまっているわけですからね。
もちろんあなたが5万円以上を払って自分もYahooカテゴリ登録をする
という意志があるのであれば別話です。しかし、そうだとしてもやはりライバルは
弱いに越したことはありません。
ですから、見込みキーワードを仮決定したらまずは
Yahooでそのキーワードで検索をしてみて、現在TOP10位までに表示される
サイトがYahooカテゴリ登録されているかどうかをチェックします。
●具体的な調査方法
Yahooの初期設定のままでは調査することはできませんが
ちょっとした設定をひとつしてあげるだけで調べることができます。
以下のような設定をします。
こうすることで、Yahooでの検索結果に
カテゴリ登録の有無が反映されるようになりました。
ではわかりやすい例がありますので
超激戦キーワードの「ダイエット」と検索してみてください。
どうでしょうか、
検索結果に出てきたサイトにフォルダのアイコンが
表示されているはずです。
これがYahooカテゴリ登録されている印。
このように上位10位のサイトのほとんどがカテゴリ登録
されているようなサイトは絶対にさけてください。
個人でこのようなキーワードでいまからトップを
目指すのはほぼ不可能です。
できればトップ10位中、0~1サイト
位のキーワードが個人でも射程圏内のキーワードでしょう。
この調査を怠ると、
せっかく内部対策も施して、被リンクも集めたのに
全然検索上位に反映されない。という事態が起きてしまいます。
仮キーワードを設定したら
一度必ずチェックしてください。1分で終わりますから。


