お酒を飲む方ならば、
シュワシュワのビールが美味しい季節になりましたね♪
そこで今日はビールについてのお話。
私の好きなハイネケン♪
ビールは、糖質が多いイメージの方が多いのではないでしょうか?
実際に、たくさんの糖質オフビールが販売されているのが
需要の高さを物語っていると思います。
でもですね。
何を基準に「糖質が高い」と言われているんでしょうか?
実際のところ、ビールの糖質って
「ビール5L=ご飯1杯分」
だそう。
多いです?少ないです?
私はこれを知ったら、思ってた以上に少ないと思いました。
だって、1Lでもご飯の1/5杯ですよ!!
5L飲むって相当じゃないですか!!
なので、結果そこまでビールを敵視せず、
暑い日は特に美味しくいただいております
健康や美容を意識するあなたならば、
私が糖質以上に気にして欲しいのが「原材料」と「容器」。
こっちが昔々は無いものもあるので、
私たち人間の体が対処できないのです。
結果、身体に溜まって代謝が落ち、不調の原因になるのです
それならば、昔ながらの原料で作られている
本来のビールが身体にとっては、とってもとっても◯。
ヒントになりましたが、気にして欲しい原材料とは。
ズバリ!発泡酒や第3のビール!
ビールに似せて作ったものたちです。
ビールもどき。
特に第3のビールの原材料を見てみて下さい。
いーーーっぱい書いてます。
添加物だらけ。
着色料とか、炭酸とかも書いてあります。
(添加してるだけじゃないかw)
本来のビールの原材料は、麦芽とホップ。
この添加物たちこそ人工的なもので、
身体の代謝を落とし、不調の原因にもなります。
そして容器。
日本は特にアルミ缶が多いそう。
でも、実はこのアルミ缶が曲者なのです
炭酸でアルミが溶け出して、
アルツハイマーのリスクが何倍にもなるとか
アルミニウムをはじめとする有害ミネラルは、
実は摂取していることが多く、日常生活に知らぬ間に入り込んでいます。
そしてタチが悪い事に、簡単には出ていかないのです
(だからこそ、デトックスが必要!ここについてはまた改めて。
残念ながらファスティングでは排除できません)
ということで、
健康的に美味しくビールを楽しむならば、
・本物のビールを選ぶ
・アルミ缶よりも瓶ビール
・どうしてもアルミ缶しかないならば、ケイ素を一緒にとる
糖質オフばかりにとらわれていると、
実は違うところでそれ以上に蝕まれていることも多々。
周りに流されず自分で選べる知識を持ち、
自分や自分の周りを守る。
そんな内容を美容と健康の目線からお伝えしています。
人生100年、幸せなぴんぴんころりを目指す♪
美容と健康の専門家 シモダレイカでした♪