『食を選ぶ力』を身につけて、不調知らずに過ごす方法☆

いつもありがとうございます。

子宮を整える女性の不調サポート足つぼ　

mebuki　伏見綾です。

あなたは、スーパーで食品を

選ぶ時に、気を付けていることは

ありますか？

私は、なるべく裏の表示をみるように

しています。

そう、気にしているのは、

食品添加物です。

食品添加物とは、食べ物を作ったり、

加工したり、保存するときに

使う調味料、保存料、着色料などを、

まとめて食品添加物といいます。

食品添加物＝悪

というのではなく

良いことも沢山あります。

賞味期限が長くなったり

美味しそうな色が長く続いたり

商品が安価に購入出来たり

ただ、色々な恩恵を受ける代わりに

リスクもあるんですよね。

自然のものではないため、

からだにとっては
異物なんですよね。

肝臓に負担をかけてしまうし
からだを冷やしてしまうと
言われています。

食を選ぶ力が上がると
からだに良いものと
負担になるものの選別ができるので
生理痛が軽くなったり
体調が良くなります。

一方で、食を選ぶ力が乏しいと
謎のダルさや頭痛から始まり
生理痛、ＰＭＳがひどくなったり
がんなどの、重大な病気に
なる可能性もあると
言われています。

食べることは、生きている限り
一生していくものです。

1日3食、あと40年間　元気に
過ごせたら43800食にもなります。

毎日の食だからこそ、
あなたが毎日元気に動けるように
なるために上手に選べるように
なりませんか？

そこで、今回、食品添加物の知識を
持って食を選ぶ力を
身につけるオンラインセミナーを
開催させていただきます。