おはようございます
あなたの つかれた~
ココロとカラダの拠り所セラピストの上田友昭です
前回からの続きで…
ふらっと寄った雑貨屋さんの近くで偶然目に付いた和菓子屋さん。
そこで出会えた極上のお赤飯と、ツヤツヤお肌のおかみさん。
ご主人の体力の問題もあって、営業日を週3~4日に減らしたことを教えてくれました。
もっと営業日を増やしてお客様に喜んでもらいたいけれど、それが限界だから、と。
丁寧な手作りだから、時間も個数も限られます。
ここのお赤飯が食べたいというお客様が増えても、全てに対応できない、と。
こちらのご夫婦のお店のあり方が、僕の求めているサロン像に似ていて。
真心こめて丁寧に。
おごることなく謙虚に。
できることを確実に。
ほどほどをわきまえ欲張らず。
どんなに求められても、自分ができる範囲でなければ最高のパフォーマンスは提供できません(と、僕は思っています、今のところ)。
エゴといわれても、たいていのことは、まあ、いいか、と。
80歳を過ぎても営業、50年以上続く和菓子屋さん(半世紀だ)。
これほど長い年月続けられるって、たまたまとか、偶然とか、まぐれではないはず。
そして改めて思ったのです。
何かを続けるって、自分のできることとそうじゃないことがしっかり分かってないと、難しい。
自分のできることは何か、と客観的に知ること。
そのできることを
できることから
できることだけ
集中してやる、ということ。
全員に受け入れてもらおうという考えより
(そりゃ~、受け入れられないより受け入れられる方がいいけど)
自分の信じる道をどれだけ貫けるか、なんじゃないかな~、と。
世間に流されるのは楽ちんなんだけどねぇ
和菓子屋ご夫婦のような仕事をしていきたいなぁ。
(たぶん、していくんだけど)
僕は、みんなにいいカオはできないしね。
(お客様にも、間違ったダイエットや生活をしている方には本気で叱ったりして )
そんなことしたら、疲れちゃうし。
昔、そんなことしてたから疲れたんだっけ…。
自分がとっても大事で。
その次が、家族とか大切な人たち。
だから、自分らしくいられない仕事のやり方はやめたんです。
そんなこと続けてたら、仕事もお客様もキライになりかねない(つーか、そういうことをして、過去に気持ち折れたんだっけ…)。
だから、小さいけれどサロンを開業したんです。
お客様たちのことは大切だし、大好きだけど、僕の人生を背負うことはないし、僕もお客様の人生を背負えるわけではないんだろうし。
だから
できることを
できることから
できることだけ
そう言い聞かせて、今のサロンがあります。
で、依存しない、させない。自分にも、相手にも。
お互いが自立した中で助け合い、ちょいちょい頼りあう関係。
ほどよい距離感を保った信頼関係。
これが僕の理想とする、マシュフェのスタンス。
自分自身と、そんな上田でいいんだよ~っていってくださる方を大切にしていければいいのかなって。
っていうようなことを、和菓子屋さんのご夫婦と出会えて、改めて感じたりしながら…。
あっ、ちなみに、「依存」するのが悪いということじゃなく、「自立」している状態が常に正解、ということでもないですよ
世の中には、「相互依存」というステキな関係も存在しますから
でも今回は趣旨が違うため、そこまで突っ込んだ話はしないので、気になる方はググるか、サロンで直接僕に聞いてください
というわけで。
今日も、あなたの幸せを引き出す心のエステが、ここ東武動物公園エリアの隠れ家サロンで始まります。
marshfe'のHPはこちらです。
電話:080-1032-5544
おはようございま~す

東武動物公園エリアの女性専用隠れ家オイルトリートメントサロン、マシュフェの上田友昭です

みなさん、3連休はどのように過ごされましたでしょうかね

さてさて、今朝は前回の続きですね。
ちなみに前回のアクセス数は、今までの最高記録でした

きっとみなさん、和菓子とお赤飯がお好きなんですね

えっと、おかみさんがどうして玉のようなツヤツヤお肌をしているかということで
正解発表の前に、おかみさんが教えてくれたお話をもう少し。
実はおかみさん、ちょっと前に腰痛の悪化で1ヶ月近く入院していたそうなんです。
その間、病院食を食べ続けたら、肌はカッサカサ、髪の毛もバッサバサになってしまったらしいのですが
退院後、いつもの食事になったら、元通りのツヤツヤ状態に

そのことがあって、自分にとっては栄養素やカロリーのことが考えられた病院食よりも、いつもの食事のほうがはるかにカラダにいいんだ、と気づいたそうです。
おかみさんのいつもの食事で決まっているのは
おとうさん(ご主人)の作る和菓子2個まで食べる

というルール。
「わたしが入院前に続けていたことといえば、おとうさんの和菓子。
材料は、お米でしょ、もち米でしょ、それと小豆、砂糖。
食べ過ぎると太っちゃうから、1日二個までって決めて食べてるの。
まさかこんなに体が変わるとは思ってなかったわよ

入院のストレスもあったでしょう、きっと。
退院の喜びと、いつもの食事ができる嬉しさもあったでしょう、きっと。
それで退院後の食事のほうがルンルン

でも
自分にとっていいものを、適量食べる。
おいしく、ありがたく食べる。
あ、これが答えです

そう、栄養バランスより、カロリーより大事なことがある。
僕の言いたいことを実践してらっしゃる方がここにもいた~

しかも、50年という実績

結果を出してる~

やっぱりやっぱり
食べ物に罪はないんだ~

砂糖が体に悪い、とか思って摂ると、残念に作用するものなんです。
証明できないけれど、カラダなんてそんなものです(だからって、なんでも摂りすぎはダメですよ)。
現に、これを食べると太るのよね、って思って食べると太るし、
なにをしても便秘なのって人ほど、便秘スパイラルから脱出しづらい。
僕の経験から書いているだけなので、全ての人に該当するわけではないでしょうけれどね。
でも、BMI、血圧、栄養値…今の世の中って、数値があふれていますが、それだけでは割り切れないことの方が多いのでは

むしろ、割り切ろう、理解しようとするから不具合が生じるのかも、と思ったりして…。
ほんとの健康って、栄養素やカロリーだけで捉えたり、見たり、考えたりするものではないんじゃないかって強く思います。
数学の公式のようなものになってはいけないって…。
そうそう

肝心のお赤飯ですが
今まで食べたどのお赤飯よりも美味しかったです

いつまでもお元気で、永~く続けていただきたいです

marshfe'のHPはこちらです。
電話:080-1032-5544
おはようございま~す
あなたの「疲れた~
」ココロとカラダの拠り所、東武動物公園エリアの隠れ家オイルトリートメントサロン「マシュフェ」の上田友昭です
水曜は定休日なのですが、今週はどうしても水曜お休みのリピーターさんからのご予約が入ったので、午前中がんばっちゃいました
3週間ぶりの僕のお休みは、午後からのハーフとなり、
帰り道に雑貨屋さんにフラッと寄り、その近くの和菓子屋さんにもフラッと
ですが、電気の灯りもうす暗く、かすかに蚊取り線香のような匂いも漂って、
営業しているのかいないのか、ちょっとビミョーな様子
それでも声をかけてみると、
少しして、玉のようなツヤツヤのお肌を持ったおかみさんが奥から出てきてくれました
やっぱりその日は定休日だったそうで、大掃除のため、たまたまシャッターを開けていたのだそうです
ご夫婦で52年間、地道に営んできたという和菓子屋さん。
ご夫婦共に80歳を超えていらっしゃるそうで、和菓子を作るご主人の体力の問題もあって、現在は週3~4日の営業だそうです。
和菓子の美味しさはもちろん、ご主人が丁寧に作る「お赤飯」が大人気

某・超有名なタレントさんも、しょっちゅう注文されるとか。
その日はまさにそのタレントさんが注文をされたそうで、
あと数分待てば炊き上がって、少し多めに作ったので、僕の分も分けてもらえると言っていただけちゃいました
そのちょっと前に問い合わせをしていた方達には、今日のお赤飯は予約注文のみ、とお断りされていたそうです。
な・ん・て・ラッキー
で。
お赤飯が炊き上がるまでの間に
おかみさんの玉のようなお肌の秘訣を聞いてみました。
返ってきた返事は
「○○○○○○○○○」
正解は
次回のブログで
みなさんぜひ、待つだけじゃなく、ご自分でも考えてみてくださいね
ヒントは「食べる」です
では、今日もあなたの幸せの引き出しを開く心のエステが
します。
marshfe'のHPはこちらです。
電話:080-1032-5544

あなたの「疲れた~


水曜は定休日なのですが、今週はどうしても水曜お休みのリピーターさんからのご予約が入ったので、午前中がんばっちゃいました

3週間ぶりの僕のお休みは、午後からのハーフとなり、
帰り道に雑貨屋さんにフラッと寄り、その近くの和菓子屋さんにもフラッと

ですが、電気の灯りもうす暗く、かすかに蚊取り線香のような匂いも漂って、
営業しているのかいないのか、ちょっとビミョーな様子

それでも声をかけてみると、
少しして、玉のようなツヤツヤのお肌を持ったおかみさんが奥から出てきてくれました

やっぱりその日は定休日だったそうで、大掃除のため、たまたまシャッターを開けていたのだそうです

ご夫婦で52年間、地道に営んできたという和菓子屋さん。
ご夫婦共に80歳を超えていらっしゃるそうで、和菓子を作るご主人の体力の問題もあって、現在は週3~4日の営業だそうです。
和菓子の美味しさはもちろん、ご主人が丁寧に作る「お赤飯」が大人気


某・超有名なタレントさんも、しょっちゅう注文されるとか。
その日はまさにそのタレントさんが注文をされたそうで、
あと数分待てば炊き上がって、少し多めに作ったので、僕の分も分けてもらえると言っていただけちゃいました

そのちょっと前に問い合わせをしていた方達には、今日のお赤飯は予約注文のみ、とお断りされていたそうです。
な・ん・て・ラッキー

で。
お赤飯が炊き上がるまでの間に
おかみさんの玉のようなお肌の秘訣を聞いてみました。
返ってきた返事は
「○○○○○○○○○」
正解は
次回のブログで

みなさんぜひ、待つだけじゃなく、ご自分でも考えてみてくださいね

ヒントは「食べる」です

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