無用に病気を作っている‼️
もう打つのはやめましょうね‼️
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リーフフラワーの花
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精神科医
内海 聡さん
市民がつくり政治の会代表のブログです。
ワクチン不要論のデータ一部
細菌性髄膜炎の罹患者数
1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人
原因はワクチンの打ち過ぎと接種年齢の引き下げ
DTPワクチンの接種年齢を2年上げたら乳幼児突然死症候群がゼロになった 30年前の日本の話で医学文献にも書かれている
ロタウイルスワクチンの悪さ
腸閉塞などの副作用多い。ロタを接種して副作用で胃腸炎を起こした61人に内13人はウイルス株が再集結した可能性があり13人中7人はロタのウイルス株の変異により免疫機能の基礎疾患を患った。ウイルスどうしが緩衝し未知のウイルスを作り出す可能性があると研究者。既にマウスでは致命的なウイルスが現れたと報告している。米国では1999年に副作用が酷く一度中止。
マサチューセッツ州ではある年、ワクチン接種で死亡した子供の98%が接種から10日で亡くなっている。その1/3は24時間以内で亡くなっている。2011年だけでも120人もの重篤な副作用を起こしている
肺炎球菌ワクチン(プレベナ)の悪さ。2011年に我が国で亡くなったのは8人 このワクチンを承認する前にベルギーで2年間で22人死んでいる。その報告をファイザーは厚労省にしていない。プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)
プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した。(62/287=21%)
プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的症状を示した(163/470=34%)
ワクチンを受けた子供と受けない子供では、受けない子供が緊急医療や病院外来に行くことが、極端に少ないという医学論文。
調査人数32万人
生後2か月から2歳までの子で2004年から2008年まで追跡調査。
結果ワクチンを受けない子が病院に懸る率が少ない。
VPD(ワクチンで防げる病気)などありはしない。
BCG無効、1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表。インド政府はWHOの専門家とも度々協議し、調査完了後1年程してから公表した公表文書には、BCG接種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かった。
米国に約20万から30万いるといわれるアーミッシュ。300年前のドイツ系移民、病院にいかないしワクチンも打たない。自閉症がいないしアレルギーも喘息もいない。アーミッシュの町やコミュニティーで感染症が大流行したこともない。
米国で2012年、この60年間で最悪の罹患を示した百日咳は接種率85%だった。つまり効果はない。
ワクチンギャップやワクチン後進国といわれるほど死亡数が低い
(定期接種の数)(1000人当たり5歳までの死亡者)
米国 36本 7.8人
英国 20本 6.0人
スペイン 20本 5.3人
フランス 17本 5.2人
スイス 16本 5.1人
ノルウェー 13本 5.0人
日本 11本 4.2人
スウェーデン11本 4.0人
アイスランド11本 3.9人
麻疹ワクチン打っているのに50%が麻疹を罹患。イスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきた。Tabish Hazi博士はワクチン接種プログラムは予防接種の効果がないことを述べる。