20日のパーティー の翌日、主催者のロビンさんにお礼メールを英語で書きました。
誘ってくれた人や主催者の方には、どんなに遅くてもパーティーの翌日には、お礼を言いましょう。
※ 今日の楽しいパーティーをありがとうございました
※ 私は、大久保さんと一緒に来た、○○市に住む、△△(わたしの名前)です。
※ 出された料理がおいしく、ロビンさんは料理が得意なのですね。
※ 私は○○市に住んでいるが、そこには良質なインターナショナルなイベントや外国人がほとんどいません。
※ そのため、今回のパーティーに参加できて嬉しい。今後このようなインターナショナルなイベントやパーティーがあるなら、是非招待してほしい。
※ もし、私及び私が住む○○市に何かご質問があれば、遠慮なく質問して下さい。
↑ 上記のような内容のメールを送りました。
ついでに、私の写真も送りました。
なぜなら、ロビンさんはパーティーで沢山の人に会っているので、一人一人の顔を覚えていないかもしれません。
また、今後もつながっておきたい人とは、こちらも顔をおぼえてもらう必要があるからです。
そしたら、ロビンさんから返信がありました。
※ 僕もあなたに会えてうれしい
※ あなたが持ってきた、○○県の観光パンフレットの内容に興味を持ちました。 いつか○○県とあなたを訪問したい。
※ もし、あなたが僕の家に再び来ることがあれば、最も歓迎されるであろう。
※ また、東京にくることがあれば、僕に知らせてほしい。
※ あなたの写真を見ましたが、あなたのスマイルはナイスで、Kindな目を持っていますね。
※ あなたも僕に何か質問があれば、どうぞ聞いてください
↑ まあ、こんな内容の返信。
日本語で書くと、ロビンさんの気持ちが伝わりにくいですが。
ここに英文を掲載できませんが、私のお礼メールを喜んでくれたことがわかるような、心のこもった返信内容でした。
20日のパーティーは、本当にいろんな人と出会えてよかったです。
今年は資格試験には合格したものの、人間関係は今一つパッとしないなあと思っていましたが、最後の方になって、良いことが起きてとてもうれしかったです。
ちなみに、地方在住の日本人が、東京在住の外国人と会う時は、
自分が住んでいる都市や県について、英語で書かれた観光パンフレットを持参すること。
やはり、東京在住の外国人すべてが、日本中の都市をすべて知っているわけではない。
まして、私が住む、全国主要都市ではない、マイナーな県だと、どこにあるのか?場所すら知らない外国人もいる。
そんな時、自分の地元の名所を綺麗に写した写真が載っている、英語で書かれた観光パンフレットがあれば、説明しやすいし、「こんな素敵なところがあるのですか?」と感心してもらえます。
そして将来、その外国人は、あなたに会いに、そしてあなたが住む都市に観光も兼ねて、訪れるかもしれない。
次回は、パーティーへ行く時の注意点に気がついたので、書きたいと思います。
今年になるか?来年になるかわかりませんが、、、
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