私が尊敬する敬虔なクリスチャンの友人(シンガポール人)が
あたしが最近死にそうだったので、聖書よりこんな言葉を贈ってくれた。
Fear not, for I am with you;
Be not dismayed, for I am your God.
I will strengthen you,
Yes, I will help you,
I will uphold you with My righteous right hand.
(Isiah 41:10)
恐れるな 私はあなたのそばにいる。
失望するな 私はあなたの神である。
私はあなたを強くし、
必ずあなたを助ける。
私のこの高潔な右手で、あなたを支えていく。
(旧約聖書 イザヤ 41:10)
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私自身は無宗教だけど、親友にしろこの友人にしろ
私の尊敬する人間にはなぜかキリスト教徒が多い。
大学もキリスト教の大学だったので、恩師にもクリスチャンが多い。
彼らは辛い時、悲しい時、聖書の言葉を引用して私を励ましてくれる時がある。
私には「無条件」で信じているものがないから、たまにその姿が羨ましい。
この世の中で一番の人間の敵は恐らく「孤独」であると私は思っている。
今は若く、友人も多く、家族も健在だ。
でもこのまま生きて行って、老いて1人になることを想像すると、たまにぞっとする。
老いて孤独を感じた時、自分はこの言葉を思い出すんじゃないかな、って思う。
洗礼を受けてないのに勝手かな。
ちなみにこの聖書の引用は大学のキリスト教概論でも取り上げたことがあるので覚えていて、
峠でコーナー曲がり切れなくて死ぬかと思った時に
なぜか"Fear not, for I am with you."(「恐れるな 私はあなたのそばにいる」)が頭をよぎったことがあります。。