水瓶座の時代とコロナVirus | エメラルドタブレットALLIANCE

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エメラルドタブレットに呼応し"水瓶座のノブレスオブリージュ”を胸に刻む真のアデプタス集うSPACEがここにあります。

LIFE IS BEAUTIFUL* HARMONIOUS DIVERSITY
「人生はかくも美しい * 多様性なればこその調和」

この人生で二度とない機会をご一緒に。

 

2020年は、まさに水瓶座時代の本格的な幕開けです。

春分点の直後22日、土星が水瓶座に入座、
これは現実に風のエレメントの圧力ともいえる影響が
今後3年間、現象界に作用するということです。

7月2日には再びの山羊座に逆行。

政治屋さんにとってのパワーゲームの舞台ともなっているコロナ狂想曲は、
この世界的軟禁状態をウイルスのせいにしたいのなら(細菌ではなく)
この頃には一旦意図的な規制を緩めざるを得ないでしょう。

まさにウイルス🦠は、情報媒体。
風のエレメント=水瓶座の象徴として非常にわかり易く、
人類が次なる進化を遂げるための変容を促す土星の使者(圧力)ともいえます。

しかも「ウイルスという見えない仮想敵」を世界政府的合意の上で作り出し、
正義と悪の対立ドラマも演出された、巧妙な情報戦略行動規制を世界規模で行使、という、
ある意味「令和」という元号と非常にマッチングした必然の流れです。

人々が外出を制限されたことで
一体何が違うのでしょうか。

まずは、スマホカメラを持つリアルタイム目撃・発信者の数が圧倒的に少なくなります。
それによって恩恵を受けるのは、
そう仕向けた人達にだけでなく
自然が自然のままであった状態に急速に戻ったり、
人間というエネルギーの攪拌者が圧倒的に減ったことによって
精霊やその土地本来の地場が再滲出し、本来の生体活動がしやすくなったりもしています。

そして、
世界中の人々が恐怖を味わうことは、
それを体験することにより、地球からそれを排泄することになり、
マスクで「口を覆う」ことの象徴は、
かつて口封じされた時代の書き換えでもあります。
目下、地球は自分で自分をお掃除中ということですね。
 

「伏せっ!」と言われたら、
どんなにお腹が空いていても待ち続ける「犬派」と、
何事もなかったように自らのニーズで動く「猫派」との違いも浮き立たせながら
陰謀論も、世界救済計画も、アセンションも、
それぞれのドラマの中での真実が錯綜しています。
 
どの情報に触れるのか
それによって、ソフトに軟禁状態に置かれた人々の世界は
全く異なる様相であることでしょう。

そもそも
コロナパンデミックが起きても起きなくても
わたし達は過去には戻らないし、
これまでと同じ未来など
初めからないのです。
 
同時に
今回のコロナVirusによる期間限定のスポットは、
人間のドラマとは全く別の階層で
地球にとって、
とてつもない再生を促しています。

コロナVirusとは
クラウン=王冠👑を語源に持たされた
アクエリアスエイジに必要な
「太陽神経叢☀️意思決定」
「自己尊厳」の変容を促し、
クラウン👑チャクラの覚醒を促す、
人類未来集合意識からのギフトです。


たとえ人と人とが隔離されたとしても、
一人一人が
しっかりと
天と地と、人とつながる

それを促す地球からの贈り物、
それが「コロナVirusの真実」です。

真偽の確かめようのない、

与えられ放題の情報によって増幅された
「恐怖」を認識の足場とするのか、
しっかりと自分の足で大地に立つのか、
その選択は、わたし達一人一人に委ねられています。

自然の脅威を「天災」と呼ぶ人類にとっては、
まさにコロナVirusは天災でしょう。

今回のことで理不尽さを味わったり、
不都合な人も大勢いることでしょう。
まさに「天災」です。

その天災を経て、わたし達は進化し
これまで描いてきた未来のその先へ進むのです。

どうぞ、自らの思考や発言、
姿勢と態度に「誇り」を持てるよう
意識的でいて下さい。

不安でたまらなくなった時は
いつもクロノアユミが言っていたことを思い出してください。

この世界は『恩恵』そのものなのです。

その意味を深く知りたい方は
ぜひ直接アクセスされてください。

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