「Tamuratic」は「Hermetic」 | エメラルドタブレットALLIANCE

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エメラルドタブレットに呼応し"水瓶座のノブレスオブリージュ”を胸に刻む真のアデプタス集うSPACEがここにあります。

LIFE IS BEAUTIFUL* HARMONIOUS DIVERSITY
「人生はかくも美しい * 多様性なればこその調和」

この人生で二度とない機会をご一緒に。

 
田村竜治先生のセッション(心体調整) のことを、
これまで何度となく開催させて頂いてきたコラボワークの際に、一応普通には文字化してきたものの、 
実のところ、その詳細を記そうとすればするほど、
余りにもハイパー仙人具合に、かえって胡散臭いと思われてしまうのではないか、
という余計な懸念
故に、なんとも歯切れが悪く、もどかしくも自粛してしまってきたような昨今。
 
7月7日のセブンズゲートの通過により、わたしが体験体感したことを「そのまま伝えていいんだ」という何度目かのシフトにより遅ればせながらの言語化を。

田村氏の調整アプローチというのは
まさに  「 Hermetic 」
 
 
かつての偉大なる智慧の継承者たる霊統故のストイックさを、
現代にそのまま持ち越して来たような逸材と、
同じ言語で共有できる日本で発見した時の驚きときたら^ ^
(まぁ田村氏は口数の多い方ではないですが、彼が日本人であることのなんと有難かったことか。)

もう何年前になるのか、
それは小学生だった三男君の先天性の身体調整をお願いした時、
その子の過去世から影響を与えてきた領域に働きかけたニンゲンに会ったのが初めてで、ビックリして以来だから既に10年前。
その当時滅多にお目にかかれなかった、宇宙的メディカルサポート、ある意味アルクトゥルス的階層アプローチに近かった。
 
大概の体感がよくわからないわたしが、なぜ田村氏の調整にそれだけ反応したかというと、敢えて言葉にすれば、実際にマヤやエジプトで体験した量子的周波数とそれが同調していたから。
 
極性の原理を知る者故の量子的変容を、
その「場」に座すだけで体現するサマは、
症状が顕著な場合には他者や当人にも現象としてその場で目に視えたり、体感として顕著にわかりやすい事が多々あるのは当然だけれど、

唸るしかないのは、
いつもその一瞬の刹那に対象の極性の幅を中和し、
何事もなかったかのようにそこに居ること。

その後にかけるコトバやカラダへのアプローチは、
そこに来た人が「調整を受けた」という自覚を持つためであって、実は既に必要なアクセスは完了しており、
語弊があってはならないのだけれど、以降はパフォーマンスくらいの比重、
そしてそれを決して自分から言わない、という仙人スタンスが、10年前も今も変わらない、という姿勢にも驚かされっぱなしなのです。

面白いコトに、別府に熊本の小原歩ちゃんが持参してくれたQI波動調律器AUWAと田村氏の周波数がすぐにシンクロして微妙に変調した時に、ヤッパリなぁとニンマリしたことでした。
 
そもそも対象の階層に意識を向けただけで背骨や内臓が整列するのは常、所要時間も通例なく。
というか痛みの消失や背骨内臓位置や姿勢などの変化は、あくまでも受ける側にとってのわかり易さ。

指南塾をはじめ わたしがいつも感動するのは、
そのアプローチがまさに量子的振動数の変調が刹那起きてしまうこと。

そしてそれが余りにも時短で精妙なため
わたし自身の体験も含め当人が周波数の変調を自覚しないことが多い、

というかそれが起きた瞬間に記憶も同時に変容することで、
当人は以前の状態と、そこに田村氏がアプローチしたことワンセットで「忘れてしまう」ため、
振出しに戻ったかのように思われてしまうこともあることや、

どんなに水面下で危機的状況を回避しても
それをそれをそうと相手に表現しないのを側で観るたびに、とんと割に合わないなぁと半ば呆れつつ、

それでもご自身のスタンスを変えることなく
その技と誠意が伝わった生徒やクライアントさんからの信頼厚く、企業様からの調整依頼や整体師向けの講師なども依頼されつつ、今日までそのスタイルで活動されて来たことと、その徹底した職人気質に尊敬を禁じ得ません。
 
 
 
わたし達の生きる世界では、様々な変動が既に始まっています。
それにつれ、人々の中にも様々に大きな変容をもたらす方々が立ち上がることでしょう。

それは決してこれまでのように、
「誰かだけが特別」 ということではなく
「皆それぞれがスペシャル」であることの確認を伴わせつつ、
意識の水面下でも大きなポールシフトが待っています。

その魁となって今世日本に転生してきた田村氏ならではのアプローチを必要とされる方、
ご縁ある方は、きっとご本人の自覚なくともアンテナがキャッチされることでしょう。
 
 
「 Tamuratic 」 は 「 Hermetic 」
 
「Hermetic」 な働きかけの稀有なる体現者がここ日本にいること、

「Tamuratic」というスペースがあることの恩恵に常々感謝しつつ、

きっと田村先生はこれまでのようでありながら、
この2018年に約半年間、仕事を休止され、わざわざ単身渡米し、
24時間瞑想に埋没するという時間を確保されてから
(ストイック過ぎて顎がはずれそうでしたよ、わたしゲッソリ)
 
帰国後の熟成期間を経てのここからは、
全く違う内的アプローチとなることでしょう。

ヘルメスの叡智にアクセスしようと思われた方は、
どうぞタムラテックに足をお運びください。

マザーシップの安心感は格別ですまじかるクラウン
 
 
 
Tamuratic.HP    http://www.tamulab.info/
Tamuratic.ブログ  https://blog.goo.ne.jp/tamuradesu
 
 
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