卒業したリンパスクールへ久しぶりに行きました。
コーヒーを淹れようとキッチンへ行ったところ裏口のドアに観音菩薩様のイラストがありました。
ちょっと驚いて、先生へ伺うと
「托鉢のお坊さんから頂いたのよ」とのこと。
托鉢に来られたお坊さんにお布施をしたところ頂いたそうです。
托鉢に回られているお坊さんがいることに少し驚いたのですが、その後に先生から聞いた話に感動しました。
お布施は『施している』と一見思いがちだけど真意があって、『施す』ことによって施した人は徳を積んでいるそうです。
托鉢をすることは修行であり糧を得る事なのですが大事な真意は施すことによって徳を積んでもらうこと。
昔の方ならこの真意はきっとご存知なのでしょうがスクールに来られていた生徒さんもみなさんご存知ありませんでした。
誰かに何かをしてあげるとき、実は「してあげている」のではなくて「させて頂いている」のですね。
「させて頂く」ことで目には見えない『徳』をつんでいるのでしょうね。
そう思うととても心が穏やかになり、感謝の気持を感じることができました。




