1934年創設の余市蒸溜所
伝統の石炭直火蒸溜と歴史的建造物
積丹半島の付け根に位置する余市町。
この地をウイスキー造りの理想郷として選んだのは、「日本のウイスキーの父」
と称される竹鶴政孝氏です。
この竹鶴邸は、竹鶴夫妻が暮らした余市町郊外の住居を2002年に移築したそうです。
ここ旧研究室は、創業前の1931年に建てられた施設です。
1984年までの約50年間、ニッカウヰスキーの研究室として使用していました。
敷地内には、赤銅色に輝くポットスチルが並ぶ蒸溜棟や、キルン塔(第一乾燥塔)
など、10棟の登録有形文化財が当時の面影を残しています。
ここがその“もろみ”をポットスチル(単式蒸溜器)で2回蒸溜する場所です。
余市蒸溜所では伝統的な「石炭直火蒸溜」を行っています。
バーの中に飾ってある単式蒸溜器(ポットスチル)です。
19世紀英国の「W・P・ローリー卿」という人物
ローリー卿は香りの効き分けが得意であったとされるウイスキーブレンドの名人で、
「キング・オブ・ブレンダーズ(ブレンドの王様)」と呼ばれていたそうです。
有料テイスティングバーは、蒸溜所限定商品をはじめ、ニッカのさまざまなウイ
スキーをお楽しみいただける所になっていました。






