通常1人の人が書き上げる紅茶本と違って、色々な人のコラムや、その時々の特集が見れるのが雑誌の良いところです。
いつもなら素通りしちゃう、自分はあんまり興味がない事も、雑誌で少し読んだら興味が沸く事もありますよね。
今の時代、ネットなどで自分の興味がある＆好きな事の情報が絶えず入ってくる反面、自分の意図しない情報は入りにくいので『雑誌』とう媒体が改めて自分の視野を広げるのに役立つなと感じました。
今回のvol.13は、紅茶界の西の重鎮、ムジカティーの堀江さんと、
東のTea house TAKANOの高野さんにインタビューしているのが個人的には嬉しかったです！
今回の13号は、少し値上げし1540円となっていますが、最初の頃のいかにも冊子という厚みや作りから、今では書籍という感じのしっかりとしたページ数や、カバー付きになっているのでそこまで高くは感じません。
あと、毎月ではなく年に2回の発行なのでこの値段でもいいかな思います。
バックナンバーの一部は、こちらのサイトやAmazonでも購入出来ます、気になる方は是非↓
◇紅茶教室 Salon de A（サロンドアー）
紅茶専門店WISTERIA（ウィステリア）へのお問い合わせは
※レストランやカフェで紅茶サンプル希望の場合は下記の情報と、
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