ドラマ「99年の愛」の第1話を見終えて、
橋田先生が「遺作」とまで言い切った理由を十分に理解しました。
ストーリーも、キャスティングも、本当に素晴らしい。
イモトアヤコさん、当たり役になるのでは?
このドラマをより堪能するためにWikipediaで、
読むことをオススメいたします。
差別と迫害に耐え、慎ましく、勤勉に生きてこられた
日系アメリカ人1世、2世の方々のおかげで、
今日の国際社会における日本への好感、高評価が
形成されたのだと再認識いたしました。
当時の彼らに、後世のことを考えるほどの余裕はなかった
かもしれませんが、それでも、真面目に生きてこられたことが、
今日の私たちへの評価に繋がっているのは明白です。
今でも忘れられないのですが、6年前、
隣国で駐在員として働く英国人男性に会ったとき、
私が日本人だと知って、こちらが狼狽するほど
大喜びしてくれたことがありました。
日本でも駐在歴があって、日本人と日本食が大好きなこと。
日本駐在時代に海外で盗難にあって
パスポートもお金も失ってしまったのに、
英国領事館は時間外だからと門前払いで*
*祝日か、何かのイベントで午後はお休みだった、みたいなことを言ってました。
最後の頼みの綱と駆け込んだ日本領事館は
日本再入国を保証してくれたうえに、
ホテルまで手配してくれて、日本までの旅費も貸してくれたこと。
それはもう嬉しそうに話してくれました。
自分の知らないところで、日本がいい仕事をしていたんですね。
そのときに彼に教えてもらいました。
「君は日本に生まれてラッキーだよ!
君の両親に感謝なさい。」
日本人であるということが、どんなに素晴らしいことか。
海外で、「日本人です」と言うことがどんなに誇らしいか。
隣国でも、日本人だからと冷遇されたことは一度もありません。
むしろ、いい思いしかしていません
ホントダヨ