こんばんは、salon Blue.HOLIDAYです
ちょっと話題ズレますが、ここ数日…寒すぎやしませんか?
もうとっくに桜も過ぎ、5月が来ようかというのに。
昨日は寒くて寒くて、暖房つけてしまいました。
つい少し前は汗ばむくらいの陽射しの日もあったというのに。
ここ最近は、日陰や室内の方が肌寒いくらいでした。そして車に乗ると暑いのよ…とそりゃ身体、自律神経大忙しですよ。
こんな風に気温の落差が激しいと、自律神経乱れまくり。
血行も乱れ、こんな症状出ていませんか?
□肩こり □腰痛
□イライラ □食欲不振や過食
□冷え □ムクミ
□不眠 □頭痛
などなど。
え?普段からって方は、それはそれで色々大変です…。
そうですね、肩こりなんて慢性だから、もうわからないわ!って方も多いです。
身体の調整役の自律神経、乱れて良いことはひとつもありません
整えていくためにも、オウチで心がけて頂きたいことはコチラ
↓↓↓
・良質な睡眠の確保
・冷やさない
・緩める
寝てはいるのに、疲れがとれない。もしくは寝付きが悪い。
眠りが浅い。
自律神経の乱れのバロメーターとも言える睡眠。
●寝る2時間前までには食事を終える
●少しぬるめのお湯(38度~40度)に10分以上(長くなくても大丈夫)肩まで浸かっ●入浴
●寝る1時間前には部屋の照明は少し暗めに、スマホやPC、テレビの画面はOFF
●深呼吸やストレッチで筋肉をほぐす
●起床時刻と寝る時刻を一定に(リズムを乱さない)
●朝起きて直ぐに太陽光を浴びる(睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を促します。ここから14~16時間後に眠くなるようになります)
上記を心がけていくことで、睡眠の質向上につながります。
まずは1つからでもOK
少しずつ増やせばいいんです。
そして何より効果大なのは
首をほぐすこと!
そこはサロンケアの出番です
首の不調が改善されたことで、眠りの質がぐんと良くなったお声続出
変化続出のチノザメソッドの秘密はまた次回に。
See you