【副作用、死者数2.5倍】
うわー、最低ーー💦
ナント、2.5倍も上回る💦
これは、やっぱりヤバい💦
イギリスでのワクチン接種の報告書では、
米ファイザー製ワクチン接種後、
副作用による死者数およびコロナ感染数が
英アストラゼネカ製ワクチンを接種した場合を2.5倍上回っている⁉️
あぁぁぁぁ～💦
イギリスは、欧州でいち早く
ワクチン接種を始めた国ですね。
報告書によると、1月5日時点で
ファイザー製ワクチンの1回目の接種を
完了したのは1100万人、
アストラゼネカ製は2060万人。
2回目の接種はファイザー製が440万人、
アストラゼネカ製は100万人が完了。
そこで問題なのは、
アフトラゼネカ製ワクチン接種後、
COVID-19の罹患数は321人
死者数は22人。
ファイザー製ワクチンの接種後、
COVID-19の罹患数626人
死者数は40人。
うわーー、日本が承認しているのは、
ファイザー製ワクチンですよね⁉️
コロナに罹患して死亡する方は、
ほとんどいないというのに、
ワクチンを接種してコロナに罹患したり、
死亡したりしたら、元も子もない⁉️
ただ救いなのは、政府の対応が
後手後手でとにかく遅いこと😁
しかもファイザー製ワクチンは、
日本人が接種できるだけのワクチンを
まだ確保できていないということ😁
とはいえ最悪なのは、
日本は政府もメディアも、
こういった情報を一切流さない💢
日本でのワクチン接種者の副作用や
死亡の情報も一切流さない💢
全て隠した上で、ただひたすら
コロナは怖い
早くワクチンを打ちましょう
と連日、連呼し続けるんだから、
本当に悪どいやり方ですよね⁉️
これでも、ワクチン打ちますか❓
ニュース記事
↓ ↓
英国では米ファイザー製コロナワクチンの
接種後、副作用による死者数および
コロナ感染数が英アストラゼネカ製ワクチンを接種した場合を2.5倍上回っている。
世界変動研究所の報告書で明らかになった。
英国は欧米諸国の中ではいち早く、
国民への集団接種を発表。
ファイザー製ワクチンの使用を開始したのは12月初旬で、まずは高齢者が
対象となった。
アストラゼネカ製ワクチンは
新年を前に使用が承認された。
報告書によると、1月5日の時点で英国ではファイザー製ワクチンの1回目の接種を
完了したのは1100万人、
同じくアストラゼネカ製は2060万人。
2回目の接種についてはファイザー製が
440万人、アストラゼネカ製は100万人が
完了している。
アストラゼネカ製ワクチンの接種を
受けた人の中で、COVID-19の罹患数は
321人、死者数は22人だった。
ファイザー製の接種後、626人が感染し、
40人が死亡している。
日本の厚生労働省は2月14日、
新型コロナワクチンとして米ファイザー製の使用を承認した。
現時点では米ファイザーと
独バイオエヌテックが共同開発した
ワクチンは日本で唯一、
使用が承認されている。
日本における集団接種は2月中旬に
始まったが、ワクチン供給に限りが
あるため、高齢者への接種が遅れている。
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