「ブラックドットキャンペーン」って、知ってる❓❓ | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

【ブラックドットキャンペーン】
うわー、知らなかった⁉️
助けを求める手のひらのマーク⁉️
見つけたら、警察に連絡して‼️

DV(ドメスティックバイオレンス)の被害にあっている女性が、
助けを求めるというマークを
知っていますか❓❓

私は、知らなかった…

ぜひとも、皆さんにも
知って欲しいです‼️

家庭内で絶望的に暴力を
受けている女性は、
男性(夫や恋人)に監視されて、
声をあげることも、
逃げ出すこともできない‼️

それを誰かに知らせるには、
無言で伝えるしか
方法がないんです‼️

今回のコロナ禍では、
日本だけでなく世界中で、
DVの被害が増加している⁉️

日本のDVの相談件数が、
4月から11月までの8カ月間で
13万2355件⁉️

これは早くも19年度を

1万3000件上回り、

過去最多となっている⁉️


これはコロナ禍、新型コロナウイルス

感染拡大に伴う外出自粛が

影響した可能性がある⁉️

そりゃあ、みんな苦しいんです…

でもそれを弱い者に向けるDVは、
許されることではありません‼️

もしどこかで、
「ブラックドット」を見つけたら
警察に通報をお願いします☺️

どうか、殺されてしまう前に
苦しんでいる女性を
助けてくださいませ❤️

よろしくお願いします❤️


Twitter投稿
↓ ↓

今朝家で暴行されてこの手のひらのマークで助けを求めるのを思い出して

Twitterにあげたら、

以前お取引きした方が警察を
呼んでくれました。

住所書いて通報してくださいって書くわけにもいかないしダメ元でと思ったけど…

本当に助かりました。
これが知れ渡りますように

Twitter投稿です❗ 




ブログ記事
↓ ↓
『手に黒い点を書き、被害を無言で訴える「ブラックドットキャンペーン」』

絶望的な状況にいた女性はある日、ネットで少し変わった運動について知りました。

半信半疑ながらも、女性はこの写真を撮ってソーシャルワーカー宛に送りました。


すると次の日、玄関先に警察が
現れます。

彼らはためらうことなく、女性の夫を

その場で逮捕しました。


女性には、4人の子供がいます。

その子供たちの父親であり、
人生のパートナーであるはずの

夫から、女性は殴られるなどのDV

(ドメスティック・バイオレンス)

を受けていました。


長い苦しみに終止符を打つきっかけとなったのは、あるイギリス人女性が始めた

運動でした。


自らがDV体験者である運動の創設者の女性は、DV被害者で誰かに助けを求める事が

できる画期的な方法を思いついたのです。


DV被害者が手のひらに小さな
黒い点を描くことで、

1. 緊急時や危険な状態にいる時に周りに

無言で被害にあっていることを訴える

ことができる。


2. 助けを必要としているのに

声をあげられない犠牲者に周りが

気づくことができる、というもの。

迅速な警察への通報などによって

最悪の状況を回避し、被害者たちのDVからの解放を目的としています。


DV被害者の多くは、恐怖から
助けを求めることすらできない
状況に場合があります。

自分や子供達をさらなる危険さらすのでは

ないかという恐怖感が妨げになっている場合や世間の目や体裁を気にして通報

出来ないという現実もあります。

「ブラックドットキャンペーン」

と名付けられたこの運動を始めたイギリス人女性は、運動の創設にあたって匿名で、

「多くの人は助けを求められる
相手を持っていません。

無言のまま苦しんでいるのです」

と切実に訴えました。


「End the silence of domestic violence
(声なきDV被害を無くそう)」

この運動を通じて暴力夫から
無事解放された女性は、
こう語っています。

「何千回も感謝の気持ちを
伝えたいです!
手のひらに描いた小さな点が、
私の人生を救ってくれました!」

このシンプルかつ効果的な方法は、
今世界中に広がり始めています。

その中には女性だけでなく

多くの男性DV被害者も含まれている

そうです。


実に世界の女性4人のうち1人が

人生の内で一度はDV被害を受ける

と言われています。


その内の60%のケースは家庭内で

発生します。


これは目を背けてはいけない
恐ろしい事実です。

この話を友達とシェアして、
この静かなる運動を広めましょう!
ストップDV!

ブログ記事です❗

ブログ記事
↓ ↓
『20年度のDV相談、早くも過去最多更新 : コロナ禍で在宅時間が増加』

いつ終わるかわからないコロナとの闘い。

以前のような生活が戻るのか、
雇用は守られるのか…
誰もが不安を抱えている。

そんなストレスが家族に

向かってしまうのだろうか。


2020年度のドメスティック
バイオレンス(DV)の相談件数が4月から11月までの8カ月間で13万2355件となり、早くも19年度を1万3000件上回り
過去最多となっている。


新型コロナウイルス感染拡大に
伴う外出自粛が影響した可能性がある。

内閣府は新型コロナ対策の一環として、

24時間態勢で電話やメールを受け付ける「DV相談プラス」を20年4月に新設し、

前年度よりも相談受付体制を充実させた。


緊急事態宣言による外出自粛要請や

在宅勤務の拡充で家庭内で

過ごす時間が増えたことに加えて、
雇用や生活への不安などから
暴力に至る事例が増えているという。

相談件数は特に5月と6月が
多かった。

首都圏や関西圏などの大都市部を中心に

1月に入って再び緊急事態宣言が発令されており、助けを求める声は、今後、一段と増えそうだ。


ブログ記事です❗ 


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