“宇宙(そら)”の和音♪通信/9月18日
☆今日は何の日?
【蘆花忌】
明治・大正時代の小説家・徳冨蘆花(とくとみ ろか)の忌日。療養先の伊香保温泉で死去。58歳。
京都の同志社英学校(同志社大学の前身)を中退。17歳の時にキリスト教の洗礼を受け、今治教会にて、伝道と英語教師に従事。この頃から蘆花の号を用いました。蘆花とは、イネ科ヨシ属の蘆の花の意味。その号は、自ら述べた「『蘆の花は見所とてもなく』と清少納言は書きぬ。然もその見所なきを余は却って愛するなり」に由来。
1898(明治31)年、長編小説『不如帰(ほととぎす)』で注目。続いて自伝的長編小説『思出の記(おもいでのき)』、写生文を集めた随筆小品集『自然と人生』を発表して作家としての地位を確立。1906(明治39)年、ロシアの小説家レフ・トルストイを訪問。帰国後、東京郊外で半農生活を送り、短文集『みゝずのたはこと』などを書く。
その他の著書として、紀行文『順礼紀行』、伝記小説『寄生木』、随筆集『新春』、妻・愛子と共著の自伝的長編小説『富士』などがあります。
☆同じ場所に立ち止る
あなたが、ため息をついているとしたら、
それは、あなたが同じ景色を見ているからではないでしょうか?
言いかえれば、同じ場所で立ち止まっているからではないでしょうか?
だとしたら、動き出せばいい、歩けばいいのです。
歩いていれば、景色も変わります。
あなたは、立ち止まったままで、
同じ場所、同じ景色を見て苦しんではいませんか?
ため息をついているとしたら、歩き出しましょう、
サロン“宇宙(そら)”がお手伝いさせて頂きます。
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“宇宙(そら)”の和音♪通信
Noriko TSUJI
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