“宇宙(そら)”の和音♪通信/3月21日
☆今日は何の日?
【春分(しゅんぶん)】
「春分(しゅんぶん)」は、「二十四節氣」の一つで第4番目にあたります。
「春分」の日付は、近年では3月20日または3月21日であり、年によって異なります。
「春分」の一つ前の節気は「啓蟄」(3月6日頃)、一つ後の節気は「清明」(4月5日頃)。「春分」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「清明」前日までです。西洋占星術では「春分」が白羊宮(はくようきゅう:おひつじ座)の始まりとなる。太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされます。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」と記されています。また、この日を境に昼の時間が長くなり、夜の時間が短くなりますが、実際には「春分」では平均すると昼の方が14分ほど長いそうです。
☆幸せなフォロー
幸せな人のところには、幸せになろうとしている人や
さらに、幸せな人たちが、より集まるようになっています。
なぜなら、人の魂は、一緒にいて心地よいところ、
心が癒されるところ 、心が温かくなるところ、感動的なところ、豊かなところ、
幸せを感じるところを、無意識に求めているか らです。
そして、幸せな人たちは、お互いが 、
幸せなフォローを上手にできるようになっています。
一緒にいて、幸せ度が、またまた上がるのです。
そんな、幸せを広げられるお仲間を広げたいと思います。
そろそろ桜も咲き始めました
幸せ度アップ、
サロン“宇宙(そら)”がお手伝いさせて頂きます。
“宇宙(そら)”の和音♪通信
Noriko TSUJI
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