武蔵境・西東京・三鷹・吉祥寺から行ける🚌
日常を彩る、ちょっとオシャレで自分好みのインテリアやアクセサリー作りを楽しめる‼️
先日、カルトナージュのお道具をご紹介した
を沢山の方がご覧くださって嬉しかったですー!!
『早速買いに行きました!』
『先生と同じものを買いますー♡』
と、嬉しいご連絡もいただきました☺️
ありがとうございます!!
これからまた少しずつご紹介していきますが
ご紹介するものは
コレじゃないとダメ!!というものではなく
何か困った時や買ってみようかな〜?と思った時に
何かの判断材料にしていただけたらいいな、と♡
最初から全て買う必要はありませんー♡
おうちにあるものでもオッケー👌
楽な方法でカルトナージュを楽しんでいただければ嬉しいです♡
さて、さて、本題!
今日はカルトナージュに欠かせない刷毛!!です
ハケ🖌
カルトナージュでは
厚紙やケント紙に刷毛でボンドを塗ります!
ボンドを塗る箇所が細かいことが多いので
💫刷毛の幅が太すぎない、先端が細めのもの
💫毛束が厚すぎないもの
をお勧めしています♡
私は通常、作製やレッスンの時はこちら⬇️の
毛先も細くて、サラサラしていて
ボンドを付けてもスルッと滑るように塗れます👍
あとは、ボンドを塗る面積が大きい作品を作る時に
重宝しているのがこちらです💁♀️♡
こちらの中サイズでは
大きめのスポンジブラシでボンドを塗ることができるので
ボンドの乾きを気にせずに、素早く!しっかり!
塗ることができます👍
(私の写真では、あまりにも使用中の中サイズが汚すぎて、新品の小サイズを載せています☺️💦)
ただ、こちらのスポンジブラシはデメリットもあって・・・🤭
通常、刷毛やこのスポンジブラシを使ったあとは
しっかりお水やお湯につけてボンドを洗い流します♡
刷毛はそうすることで何回でも使えるのに比べて
スポンジブラシは綺麗に洗っても、中で硬くなってきて
刷毛ほど回数が使えずコスパはとっても悪いんです😱
用意して頂くお道具も長く使っていただきたいので
⭐️作品の大きさ
⭐️試作なのか、オーダーなのか
など
作るものによって刷毛も使い分けをしてみるといいかもしれませんね!👍