算命学では、あなたの体の中で

欠点が出やすい臓器がわかります。

 

あなたが酷使しやすい傾向があるので

消耗して疲労が溜まりやすいので

気をつけましょう、ということです。

 

「必ず病気になる」とか

脅しているわけでは決してないので

怖がらないでくださいねあせる

 

予防に使っていくのが

一番いい使い方だそうです^^

 

 

例えば私の場合で説明します。

 

1983年6月4日生まれなので、

こちらの表記になります。

 

赤字で囲った

「陰占宿命」の部分を使います。

 

(陽占(ヨウセン)と陰占(インセン)があるのですが、陰占を使います)

 

 

四角で囲った6つの漢字を

星に当てはめてみると・・

このようになります。

 

(後ほど、星への当てはめ方は記載します)

 

 

水性が4つ。

火性が2つ。

 

圧倒的に水性が偏って多いです。

 

水性が多い人は、

腎臓に欠点が出やすいので注意です。

 

確かに子供の頃から

トイレが近くて、

下半身が冷え性。

 

尿路結石の疑いもあった。

 

栄養分が尿と一緒に出ていきやすいので

気をつけるようにと

言われ続けてきました。

 

なので、見事に当たっています。

 

yes!

 

こんな感じで簡単にわかります。

イメージがわきますでしょうか?

 

 

さぁ、今度はあなたの番です^^

 

興味のある方は、

こちらのサイトから

まずはあなたの生年月日を

入れてみてください。

 

朱学院さんの宿命算出サイトを

お借りします。

 

朱学院さんのサイト

 

 

赤字で囲った

「陰占宿命」の部分を使います。

 

自分の6つの漢字がわかったら、

以下の星に当てはめてみてください。

(星=〇〇性と呼ぶ)

 

・甲・乙・寅・卯 = 木性

・丙・丁・巳・牛 = 火性

・戊・己・丑・辰・未・戌 = 土性

・庚・辛・申・酉 = 金性

・壬・癸・亥・子 = 水性

 

例)甲が1つあったら、木性が1。

寅が1つあったら、さらに木性が1。

合計2ということになる。

 

 

どの星が一番多かったでしょうか?

 

どの星が、どの臓器に気をつけるべきなのか?

以下の通りです。

 

木性が多い人・・肝臓

火性が多い人・・心臓

土性が多い人・・脾臓

金性が多い人・・肺

水性が多い人・・腎臓

 

 

もう一度言いますが、

「絶対にこの臓器が病気になる」

わけではないのです。

 

「多い星ほど、沢山消化しなくてはいけない」

とされていますので、

沢山使えば欠点も出やすいというだけです。

 

特に大事にケアしてもらって、

あなたの健康に役立ててくれたら嬉しいです。

 

 

もしも占いのやり方が

わかりにくかったらメッセージください^^

 

 

「当たってた!」

「すでに気をつけてた!」など

感想もいただけたりしたら嬉しいでーす^^