算命学の学び、深めています。

 

現段階で学び終えたのは、

「10個のベース」と、

「10個の星」

 

学び終えたと言うか、

始まったばかり、ですね^^

 

元々は学問というだけあって

知識量が半端なく多くて

 

1時間ごとに

ぷしゅ〜っと頭から湯気出ます。

 

 

 

算命学は占いにくくられますが、

当たる、当たらないだけじゃ

ないですね、こりゃ。

 

「その人らしい生き方を示す」

道しるべの役割を担っています。

 

「その人らしい生き方」とは?

 

自分の持っている星の性質を

きちんと使い切ること。

 

そして星を使い切ることを

「宿命を消化する」

と言うそうです。

 

消化こそが、すごく大事なんですって。

 

もし環境や様々な理由で

自分の星を消化できていないと

 

ご本人がすごく生きづらさを

感じてしまうことが多いようです。

 

なんとなく生きづらさを感じている人、

もしかしたら多いのではないかな?

 

自分もHSPだと自覚するまでは

ものすごく生きづらかったんですが、

 

算命学に当てはめてみると、

昔は星の性質に向いていないことを

無理にやっていたと判明しました滝汗

 

不思議でした。

 

算命学にはHSPの概念なんて

全然出てこないのに

 

本質的なことって

分野が違っても繋がってるんだな〜と

びっくりです。

 

 

算命学は

「自分の取扱説明書」

と言われるそうなので

 

知れば知るほど

生きるのが楽になっていきそう。

 

これからますます

楽しみです^^

 

 

余談ですが、

学ぶにあたって

算命学の先輩から

こんなアドバイスを受けました。

 

「知識もそうですが、

沁みていく時間が大事だと

実感しています」と。

 

なんとも美しい言葉・・。

 

ゆっくり時間をかけて

自分の中に

沁み込ませていきたい。

 

表面だけでなく深い部分まで

鑑定できるように頑張ります。

 

早く皆さんにお届けしたいなー。