『お肉を食べると身体が熱くなる理由◆』
こんにちは
サロン・ドノエル西尾店です
食物を摂取すると
安静状態にあっても熱産生量が
一時的に増大します
この熱は避けることができません
その結果体温調節の反応が発現して
熱放散が増大しますが、このとき
熱放散が間に合わないと汗がでます
したがって汗は摂食前の体温が
正常の範囲よりやや高めで
汗がでるかでないかの境目のあたり
あるいはそれよりやや高い体温に
あるときに明瞭になります
夏の時期は体温が上昇する機会が
多いため食後の汗が出やすくなります
一般的な食事では食物の
全エネルギーのうち10〜20%が
熱になります(*^▽^*)
たとえば…500kcalのエネルギーを
得るためには計算上550〜600kcalの
エネルギーを含む食物を摂取する
必要があります
この熱として失われるエネルギーは
消費税として考えればよく
本体価格だけでは物品は買えないことと
同じになります
その中でもタンパク質がもっとも
高い熱産生をおこし摂取エネルギーの
約30%に相当するエネルギーが
熱になります
この熱産生は食後10数時間
続くとされています
脂肪の熱産生は6%程度、糖質は4%で
持続が短いのです
肉を多く食べると身体が暖まりますが
これはタンパク質の熱産生量が
多いためです(๑>◡<๑)
体温を上げたければ"お肉"を
食べるが1番ですね
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