『更年期障害の症状を予防⚠︎』名古屋 エステ アロマ オールハンド 求人情報 ノエル
こんにちは
サロン・ドノエル西尾店です
"更年期障害と汗"について
更年期障害の女性は突然に始まる汗、
紅潮、熱感(ほてり)のほか、動悸、
手足の冷え、疲労感、抑うつ感、
いらいら、不眠、腰痛、肩こりなど
多彩な症状に悩まされます(*_*)
これらの多くは自立神経の異常から
生じたものになります
各症状のうち、とくに顕著な汗、
紅潮、熱感は体温調節の機能が
かかわった典型的な症状になります
まず汗は一般体表面に現れるので
温熱性発汗であり、ときとして
おびただしい量になります
紅潮とは皮膚が赤みを帯びることで
ありますが実体は皮膚の血管拡張です
顔面に現れることが多いようです
熱感は発熱の時に感じる
さむけとは逆の感覚になりますが
発生のメカニズムはわかりません
これらの症状が同時に現れるのは
体温調節の基準温度が低下したことを
疑わさせますΣ('◉⌓◉’)
体温調節の基準温度が正常値から
突然低下した場合(例えば37℃から
36℃へ)なぜ汗などの症状が
でるのでしょうか
基準温度が低下した場合、
その直後は実際の体温は正常であるから
基準値との間に誤差が生じます
すると体温調節中枢はこの誤差を
少なくするための反応
すなわち対暑反応を発現させます
汗、皮膚血管拡張、求冷行動などが生じて
熱放散が増加するため体温が下がる
やがて体温が基準温度に達すると
熱放散を増やす指令は止まるため
これらの反応は消失しその体温は
基準温度に維持されます
このように基準温度が低下するたびに
一時的に汗がふえ、皮膚紅潮、ほてり
などの症状が現れるのです
ということは…自律神経を安定させること
基準温度を低下させないことが
更年期障害の症状を出さない為の
予防につながるということですね
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