『第5回博物蒐集家の応接間 避暑地の休暇 旅の絵日記』 3人目の蒐集家は大阪のantique room 702。
前々から声を掛けていたものの、なかなかタイミングが合わず参加頂けなかったんですが、今回初めて参加下さる店主の松中さん。
難波の駅から少し歩いた住宅地に大きな白い扉。
扉を開けると高い天井の店内にワンダーランドが広がっています。
大きなハンティング・トロフィー、艶やかな孔雀に剥製、古びたテディ・ベア ...
2階にはギャラリーと古着のスペースがあります。
独特な世界観を持つ antique room 702。
博物蒐集家の応接間でどんな世界を魅せてくれるでしょう?
第5回 博物蒐集家の応接間 避暑地の休暇 旅の絵日記
会期:2017年3月25日(土)- 3月29日(水)
場所:三省堂書店神保町本店8階催事場
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-1
tel:03-3223-0285(神保町いちのいち神保町店に繋がります)
hp:ichinoichi.books-sanseido.jp
営業時間:10時 – 20時
主催:神保町いちのいち・antique Salon
企画:antique Salon
特別展示:天文古玩 『空の旅』 mononoke.asablo.jp/blog/
協力:ヒグチユウコ higuchiyuko.com
参加ショップ:Landschapboek・メルキュール骨董店・ORLANDO・JOGLAR・piika・Ô BEL INVENTAIRE・antique room 702・sommeil・antique Salon