さろん楓 真帆です。
むかーーし、世田谷の太子堂に住んでいたこともあるのに、
一度も行ったことがなかった世田谷ボロ市。
お友達セラピスト、武蔵小山あまてらすの天海宝晶さんのお誘いで、
お初に行ってまいりました。
彼女の目的は、ひょうたんランプのHARIさんを訪ねること。
そう、あまてらすには、なんともいえない幻想的かつ魅惑的な雰囲気を醸し出す
ひょうたんランプが置いてあるのです。
陽が落ちてから行ったので、ランプ群がなんとも綺麗。
買おうと思っていたわけではなかったのですが、出逢ってしまった。
ちょっと、ぞくっとしました。
美しいフェニックス(不死鳥・火の鳥)の文様に…。
そうしたら、HARIさんご自身がまさに病から甦った経験をされているのだとか。
…宿っていますね、確実に。
不死鳥、わかりますか?
ひょうたんランプの世界に出逢えたものの、
ボロ市の世界は広し、深し…。
また、来年足を運びたいものです♪
奈良吉野の坂本尚世さんの和紙とひのきのあかりもここには沢山。
ランプと包丁がえらくたくさんあるさろん楓です(笑)
↑こちらは、奈良吉野の尚世さんの工房です。
総ひのき作りのいい香りがする工房ですよ
★ ☆ ★
最近、とみに思います。
「好き」のチカラはすごいなと。
それも、「なんか、いいよね」程度ではなく、
「もう、クレイジーに好き」というぐらいの「好き」は、正真正銘の「愛」なんだ!
その姿は、見ている人を心から楽しくさせたり、人を笑顔にしたり、人の何かを変えてゆく!
…そんな現場、エピソードを年始早々たくさん見聞きしています。
同時に、「好き」になることは難しい。
そして、勇気が要る。
人を好きになるのも同じだよね。
でも、これは誰にでも等しく与えられたチカラなんだなぁと思います。
わからない方は、そのチカラを見出し、
持っている方は、見出したものを磨き続けましょうね。
心身ともに、春を迎える準備は万端?
2/3(土) 節分のごはん会
詳細は → こちら