さて、書昨展の続きです。
私が書いたのは、こちら
「おおっ!」という感動を、私は市井の人たちの言葉の中に発見する。
私は、そういう人なんだと思った。
「それが私だ」と自分で認識するに至った。
その認識に達したから、その後、さろん楓設立に至りました。
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つまりは、私たち誰の中にも凄いものがある。
自分がそれを発見できるか、否か、ただそれだけ。
悩める普通の人たちの中に、珠玉の言葉があり、自分が成長するヒントがいっぱいある。
ということは、あなたも誰かにとってそんな一人なのです。
そんな想いを込めて。
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