AC(アダルトチルドレン)とは、あくまでも「自己認識」なのです | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。



AC(アダルトチルドレン)という言葉を使っていると、
ときに「その言葉が邪魔して、真帆さんがやっていることが必要な人に届かないんじゃないの?」

とズバリな指摘をされることがあります。



うん、私も悩むところです。
毎回、悩みます。


確かに、ACって「幼少期に虐待を受けた人たち、それをまた繰り返してしまう人たち」
というように、大いに誤解されているのですよね。


でもね、お察しのとおり、決してそうではないのですよ。



誤解されるかもしれなくても、この言葉を使い続けようとする私の意図というか、

希望もやはりあるのです。



つづきは → こちら