さろん楓 真帆です。
いつもありがとうございます。
私たちは、生まれてこの方、いろいろなレッテルを貼られてきています。
もちろん、その人のチカラになったレッテルもある。
不器用な愛の表現もあれば、期待の裏返しもある。
その批判から学ぶべき真実がある場合もある。
でも、誰かの単なる感情のはけ口に過ぎない言葉も決して少なくない。
なんであれ、悲しいのは、子どもだった私たちは、素直にそれを受け入れてきた、ということです。
つまり、貼られたレッテルだったのだけれど、
自分が能動的に受け入れてきた、自分の中に取り込んできた、ということです。
だから、自分が剥がそうと思わなかったら、剥がせないのですよね。
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