「自尊心を高める」×4レッスン さろん楓のいろいろを順番に体験して感覚で納得してゆく | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

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「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。



連続レッスンだから

続けて通うことで

安心感・信頼感のうえで

「こころ・からだ・食」の実践を重ねられます。



ご好評いただいています。

実は、今の今、重ね煮レッスンはこのコースでのみ受けられる形になってますね。



2回目のからだからのアプローチは

①「ふるゆさセルフ」か

②「ふるゆさ整体」か、

③「ふるゆさハーフ&ハーフ」

④「ふるゆさベリー」か

お選びいただけるようになりました。



4回目の重ね煮レッスンは、既に重ね煮を受講済みの方は、

重ね煮アレンジなどのリピートレッスンとしてご利用いただけます。




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…自分を愛するって、
具体的にどうすることをいうの?

実際に何をやったらいいのかわからない、
というお声を頂きます。



「自分を愛する」なんて
もうその言葉さえ聞きたくないっ!
という苛立ちさえ耳にします。



「ありのままの自分を認める」とか
「自分を愛する」とか
「不要な感情を手放す」とか
イメージ先行のお題目、

確かにちょっと辟易かもしれないですね。



私は、自分を愛することとは

自分に敬意を払うこと、と思っています。



けっこう、ぺちゃんこにしてるんだよね、私たち。

女って我慢強い生き物だから、耐えられちゃうんだよね。



欲しい強さは、戦う強さでもなければ、耐える強さでもない。



自分の弱さをわかっていること。

それを恥じていないこと、なのではないだろうかと思います。



正当化するのでもなく、開き直るのでもなく。

でも、だからといって茶化すのでもなく。



その具体的実践レッスン やります。
おひとりひとり処方箋は違いますので
マンツーマンの、しかも連続レッスンです。




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自尊心を高める×4レッスン

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第1回:自尊度スケールカウンセリング(90分) 

~私は自分の何を認められてないのだろう?~

第2回:ふるゆさセルフ(120分) or  ふるゆさ整体(120.分)

~自分のからだを受け入れ、からだ感覚を目醒めさせる~

第3回:カウンセリング(120分)

~心の中の「あら探し屋」を黙らせよう~

第4回:重ね煮プライベートレッスン or 季節の味覚矯正おやつ 重ね煮リピートレッスン

~日々の暮らしの中で感性を磨く、五感を鍛える~


全4回 66,000円

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※2週間ごとに受けていただくことをおススメしています。

※1回&2回、3回&4回というカタチで2回に分けての受講も可能です。

※平日夜のレッスンも受け付けます。

※随時メールサポートあり




★セッション受付スケジュールは、 こちら


★お申込みは こちら  から


★リピーターさんは こちら  からが便利です




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自尊心とは、英語で「セルフエスティーム」といいます。

エスティームとは、評価する、尊重する、尊敬するという意味。



すなわち、自分のいいところも、ダメなところも含めて

その自分を大切に思う気持ち、です。



世間の目や人の評価、時代の風潮とも関係なく、

自分の価値を評価し、「自分はこれでOK」「そんな自分が好き」

「こういう自分を大切にしよう」という気持ちや態度です。



自分の評価を他人や世間に任せない、と言い換えてもいいでしょう。



この自尊心ですが、

6つの分野に分けて考えるとわかりやすいのです。



例えば。



ある方が言われていました。



自分を愛するアプローチとして

パフェを食べることをすすめられたとか。



一応やってみたけど、

特別な感慨は何もなかった、と。



そうですね。

確かに、望むことさえ抑えている方、

いいものを自分に与えることを禁じているというような

「欲求」に関するエスティームが低い方にとっては

このアプローチは響くものがあるかもしれませんが、

そうでなかったら、違う・・・のですよね。



例えば、その2。



仕事に関しては、高い評価も得ているし、
自分でも自分のキャリアには満足している。
職場でも頼られる存在ではある。
でも、家族に対してはイライラするばかり。



なんとかしたいと思うのだけど、

毎日のいろんなことをこなすのに精一杯で

どうしたらいいかわからない・・・という方は、

「能力」に対するエスティームが高いばかりに

○○と○○が低く、そのバランスが苦しかったりします。



というように、個人個人の状態に合わせて、

健全な自分勝手を育て、
自分のからだを受け入れて、
感情を感じる勇気を持ち、
気持ちを伝える術を学び、
自分の母性で自分を包めるように
自分が自分の最大の味方になれるように

アプローチしてまいります。








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