自分の生い立ちから今に至るまでを振り返り、
書き出し、それを何度か読み返し、
他人にも聞いてもらうことをしました
そこから見えて来たものは…
ずっと言われて来たこと
受け入れているようで
まだまだ完全に受けきれていない私の宝物でした
本人には見えない内側に
自分が持つダイヤの原石が眠っている
いつも人はそれを指摘してくれる
あなたはこんな素敵な物を持っているよと
うん、
何度も言われてるから
なんとなく知ってる
自覚もしてる
ちょっとは使えてる
しかし
今回まだまだ完全に受け入れてないし、
自分の才能、強み、磨き上げたダイヤとして
使えていないことに気づいた…
今、読んでくれているあなたはどうかな
今ここに存在していること自体がダイヤの原石
あなたがそれを本当の意味で認めて
磨き上げて行ったらどんな世界が広がるんだろうか
それはきっと私には想像できないほど素晴らしい世界だよね
自分史にはそれが眠っているんです