問い合わせ殺到！「奇跡のオイル」どっちを選ぶべき？

こんにちは＾＿＿＾

前回の記事でご紹介した、「奇跡のオイル」について、問い合わせが殺到していて、返信にお時間がかかっています。

申し訳ございません。

皆さんの質問の9割が、「どちらのオイルが良いか？」という事です。

そこで、簡単に２つのオイルの違いをご説明します。

■野生ピスタチオオイル（PURE)とは

100％のピスタチオオイルです。

ピスタチオオイルは、4つのオメガ脂肪酸（オメガ３α、オメガ６、オメガ７、オメガ９）とビタミンEを豊富に含んでいます。４つのオメガ酸を含むオイルは他にありません。特に、オメガ７（パルミトオレイン酸）は、希少な成分で、人の皮脂に１割程度含まれているものの、年齢とともに減少し、肌荒れや小じわなどの原因になります。オメガ７を摂取する事で、皮膚の傷の修復やアンチエイジング効果があり注目されています。
ピスタチオオイルは、組成が人の肌に近い為、素早く肌に浸透し、内側から潤います。通常のオイルのようなベトツキ感がなく、すっと皮膚に浸透しサラっとした肌触りがあります。

世界でこの場所しか摂取できない「奇跡のオイル」

ペルシャのケルマンの標高2500Mの岩山という厳しい環境下で育った野生ピスタチオの木。雨水だけで育ち、自分を守る為、栄養素を含みます。樹齢500〜1000年の木のみ厳選し、１つ１つ手摘みで収穫します。１２KGの実からわずか１KGしか摂取できない貴重なオイルです。

（成分）バネ（古来種ピスタチオ）種子オイル　トコフェロール

（効果）

① 極度の乾燥肌

標高2500Ⅿの乾燥した地帯で雨水だけで育つ為、水分を保持する力が強く、乾燥した肌にグングンと浸透します。

② 皮膚の傷や炎症の修復

オメガ６（リノール酸）は、角質細胞間脂質の主成分であるセラミドを構成する要素の一つで、角質から水分の蒸発を防ぐ作用があります。その為、セラミドが修復され、傷の回復や炎症の回復を早めます。

③ 肌トラブル・爪・髪のパサつきに

オメガ３が細胞膜を柔らかくし、健康な細胞膜を形成するため、肌トラブルを防ぎ、髪のパサつきや、爪を強化してくれます。年齢と共に減少してゆくオメガ７を補う事で、肌荒れを防ぎます。

■こんな方にお勧め
・乾燥肌
・老化肌によるシワ・クスミ
・肌の炎症
・血行不良
・オイルのべとつき感が苦手
・顔色が悪い
・肌を柔らかくしたい

NINI ピスタチオオイルピュア３０ML→詳細

■野生ピスタチオオイル（ローズ）

野生ピスタチオオイルに、最高級のペルシャンダマスクローズオイル、イラン最高級のザクロ種子、この３つを絶妙なバランスでブレンドしたオイル美容液です。まるで美肌カクテルのようなブレンドオイルです。
ペルシャ女性の美肌づくりに欠かすことができない「ザクロ」「ピスタチオ」「ローズ」。この３つを、ブレンドすることにより、５種類のオメガオイル（オメガ３α、５、６、７、９）、ビタミンE、ローズ精油に含まれる数々の貴重な成分が、植物ならではのシナジー効果（相乗効果）を発揮しながら、肌の潤いを閉じ込め、保湿力を高め、美肌づくりをサポートします。

つけた瞬間から、気品高いローズの香りで、内側からもストレスを緩和し、女性ホルモンに働きかけるオイルです。