こんにちは^__^
世の中に美容や健康に良いとされる物は沢山あります。
次々と、新しい原料が発掘され、商品化され、これ以上発掘されていない原料はあるのか?というこの時代。
実は、そんな時代に、世界で、ほんのわずかの人々しか知らない「秘伝の地」があり、そこでしか摂取できない植物があります。
そして、その植物が、美容・健康の宝庫だとしたら?
なぜ、これまで秘伝の地だったかというと、あまりにも過酷な環境だった為です。
過酷で厳しい土地で育った植物には、そこで生き抜くために、身に付けた自己防衛の為のパワーがあります。
その自己防衛のパワーが、各植物の効能や効果になり、私達、人間の不調に、はかり知れないパワーで、働きかけてくれます。
その秘境の地の乾燥などの厳しい環境で、雨水だけで生き抜いている木があります。
その木の実から摂取されるオイルこそ、奇跡のオイルと言われ、摂取に大変、時間と手間がかかるため、世界に流通していませんでした。
世界初となる、この奇跡のオイルをご紹介します。
何のオイルでしょうか?
ヒントは、皆さんが大好きなあのナッツです^__^
「ピスタチオ」です!
ただ、「野生のピスタチオオイル」です!
今回は、この「奇跡のオイル」と、ペルシャ美人の美肌を作る「美容カクテル」をご紹介します^__^
それでは早速!
■世界に流通しない奇跡のオイル「野生ピスタチオオイル」とは?
ペルシャのケルマンの標高2500Mの厳しい環境で生息し、樹齢500〜1000年のピスタチオの木の実から摂取する、大変貴重なピスタチオオイル(バネオイル)です。この野生のピスタチオから抽出したオイルは、ペルシャ時代から、砂漠や山奥に住んでいる人々が健康目的で食用や美容オイルとして愛用していました。現地の人々のみ収穫の権利が与えられている大変希少価値の高いオイルです。
ピスタチオオイルは、美容・健康に良いオイルにも関わらず、摂取する事に、大変、時間と手間がかかり、摂取量も少ない為、世界に流通していない奇跡のオイルです。
世界初の化粧品としての「ピスタチオオイル」となります。
■野生ピスタチオオイル(バネオイル)の特徴
①世界でこの場所でしか摂取できない?
標高2500mの岩山で育った「野生のピスタチオの木の実」から摂取
野生ピスタチオオイルは、ペルシャのケルマンの、標高2500Mの岩山でしか摂取できない、大変貴重な実です。厳しい環境で育ち、樹齢500〜1000年の木のみから摂取されるピスタチオの実は、自然の環境の中で育ったため、雨水のみで育ちます。その為、自分を守る為、栄養素を大量に含み、生命力であふれています。
●1つ1つ手摘みで収穫
ピスタチオの木が自生している場所は、人が足を踏み入れない高山のため、収穫に大きな手間ひまがかかります。ロバを引き連れ、何時間も歩き収穫しにゆきます。ロバでも登れなくなったら徒歩で上がります。最後は木に登り手摘みします。美容成分や栄養を大量に含むにも関わらず、現地の人でも流通していない大変希少な木の実です。
●ピスタチオの古来種のみ使用
ピスタチオというと殻のついた物を想像しますが、使用するピスタチオは、標高2500Mで育った木で、樹齢500〜1000年の木から手摘みされるピスタチオの実のみです。
通常のピスタチオは、農薬などを使用したり、品質改良されていますが、野生のピスタチオは下記のような形状です。
②コールドプレス製法(低温圧搾)
ピスタチオオイルは、約12KGのピスタチオの種から約1KGしか摂取できません。1本のピスタチオの木に、数房しかならないピスタチオの実を、手摘みし、熱を一切加えずに、一滴一滴時間をかけて、低温圧搾して、オイルを取り出します。そのため、栄養がそのままの状態で入っています。
■「オメガ4種類」も?「野生ピスタチオオイル」の驚きの栄養素
野生ピスタチオオイルは、4つのオメガ脂肪酸(オメガ3α、オメガ6、オメガ7、オメガ9)とビタミンEを豊富に含んでいます。4つのオメガ酸を含むオイルは他にありません。特に、オメガ7(パルミトオレイン酸)は、希少な成分で、人の皮脂に1割程度含まれているものの、年齢とともに減少し、肌荒れや小じわなどの原因になります。オメガ7を摂取する事で、皮膚の傷の修復やアンチエイジング効果があり注目されています。
ピスタチオオイルは、組成が人の肌に近い為、素早く肌に浸透し、内側から潤います。通常のオイルのようなベトツキ感がなく、すっと皮膚に浸透しサラっとした肌触りがあります。またバネオイルは、他のオイルに比べて非常に酸化しにくいという特徴もあります。
■他のオイルとの違いは?
簡単に言うと、オメガ3・6・7・9を4種類も含むオイルは稀です。
例えば、オメガ3(エゴマ油)・オメガ6(パンプキンシードオイル)・オメガ7(マカデミアナッツオイル)・オメガ9(オリーブオイル)で有名ですが、それが野生ピスタチオオイル1本に全て含まれています。そして、ビタミンEも含まれる為、血流促進し、お肌の血流を良くし、皮膚の細胞を活性させ、細胞膜を柔らかくしてくれます。
ピスタチオオイルは、皮膚と組成が似ている為、浸透がとても速く、べとつき感がなく、保湿はもちろん、膜を張ったようなバリア機能を整え、お肌を環境から守ってくれます。
■こんな方にお勧め
・乾燥肌
・老化肌によるシワ・クスミ
・肌の炎症
・血行不良
・オイルのべとつき感が苦手
・顔色が悪い
・肌を柔らかくしたい
■ペルシャ美人の美肌の秘訣?女性ホルモンも整える「美容カクテルオイル」
この奇跡のオイル「ピスタチオオイル」に、最高級のペルシャのローズオットーと、最高品質のザクロの3つを絶妙なバランスでブレンドした、美肌カクテルのようなブレンドオイルが、「NINI ピスタチオオイル ローズ」です。
ペルシャ女性の美肌づくりに欠かすことができない「ザクロ」「ピスタチオ」「ローズ」。この3つを、ブレンドすることにより、5種類のオメガオイル(オメガ3α、5、6、7、9)、ビタミンE、ローズ精油に含まれる数々の貴重な成分が、植物ならではのシナジー効果(相乗効果)を発揮しながら、肌の潤いを閉じ込め、保湿力を高め、美肌づくりをサポートします。
つけた瞬間から、気品高いローズの香りで、内側からもストレスを緩和し、女性ホルモンに働きかけるオイルです。
ペルシャでは、昔から美容にも健康にも「ローズオットー」「ザクロ」を食べたり、飲んだり、肌に使用していました。
ローズもザクロもペルシャ産は世界でもトップの最高品質です。
※商品に関するお問い合わせ
メール:お問い合わせ
電話:03-6273-0084
さて、皆さんの疑問は今、「どちらのオイルを選べば良いか?」ですよね^__^
■どちらを選べばいい?「ピスタチオ100%オイル」 VS 「美容カクテルオイル」
簡単に言うと、女性ホルモンに働きかけたり、アンチエイジング効果、美白、ストレス緩和やリラックス効果を得たい時は、ローズのタイプです。細胞の活性化やコラーゲンの生成も助けてくれるザクロにしか含まれていない「プニカ酸」を含む為、驚く程、肌が生まれ変わります。
本当に、美肌カクテルです。
ただ、野生ピスタチオオイルだけでも、肌が柔軟に透明感やハリがでるので、乾燥感が強い方や、皮膚の柔軟性が欲しい方は、ピッスタチオオイル100%をお勧めします。
お手入れ方法は、これどちらも、1本で十分ですが、その後、クリームや化粧水などを使用しても、もちろん大丈夫です。
必ず、洗顔後、1番はじめに使用して下さい。
私は、ローズのタイプを使用していますが、手放せません。その後、サンタヴェルダのクリームをつけます。
まず、使用した瞬間に、ローズとザクロの香りが漂い、どんなに疲れていても、何だか優しい気分になってしまいます^__^
リップにも全てつけてしまいますが、肌のきめは細かくなるし、透明感はでるし、毛穴は目立たなくなるし、リップもプルプルで、今まで使用した
オイルの中で、正直、私にとっては一番です。
弊社のスタッフも皆、使用しています。
「シミが消えた」「乾燥のかゆみが取れた」「肌白くなった」など、全員が大絶賛しています。
スタッフによって、「ローズタイプのオイル」、「100%ピスタチオオイルの方が良い」と意見が別れています^__^
どちらも、べとべと感がなく、肌にスーとしみ込んでゆきます。
世界初の化粧品化なので、是非、使用してみて下さいね^__^
以上です
IFA MOE