今日の朝ご飯
鉄火味噌が食べたくなったので黒玄米にしました
２月に仕込んだ味噌も下ろしたらウマウマ
２年ものの梅干しや、１年もののニンニク味噌なんかもひっぱり出して豪華な朝ご飯になりました
こういう食材って、やっぱり食べた後に凄く満足感あるんですよ。
食べた後、身体が重くならないっていうのも身体に合っているという目安だよね。
子供達は３杯くらいお代わりしたよ
３歳のおチビが、教えてもないのに急に箸を使い出して、、これが意外に使えてるので驚きました
まだまだ身体は成長途中。
特定の指だけ動かす、という高度なことはなかなか難しいのに、よく出来ていて驚いた
トイレも知らないうちに完璧だし、子供って大人が教えなくてももともと完璧だよね
親は、日々何気なく過ごしている時間が、子供の芽を潰しているのか、伸ばしているのか、振り返ることが大事だね～
身体に入れる物も、同じ
冬だから色々仕込みの季節ですよね～
無農薬のみかんの皮も出番を待っております
柿もみかんもカボチャも、この時期の旬な食材ですが、どれもビタミンCなんかの抗酸化物質が豊富
旬のものはやっぱりその時期の身体に必要な栄養素が豊富ということです。
値段が高くなった野菜は旬では無いので、なるべく買わないことだよね。
トマトなんかは夏では無くて、涼しくなってきた秋が美味しいのだよ
とはいえ、季節の変わり目は体調の変化が激しいので、食べ過ぎないことだね。
身体が忙しい時は、消化活動の負担を減らしてあげよう。
消化に良くても内臓に悪い物はダメだよ
乾燥系アトピーの人は、粉が吹いてきた時期ですかね
冬悪化タイプは原因に冷えがありますよね。
冷えって自律神経関わりますから、マイナス思考でかいですよー
元々身体が冷えているところに、気温で更に冷えるので、またまた排毒の機能が落ちるわけです
ますます肝臓に負担がかかるので、そちらのケアも重要になってきますよね
ネットより拝借。
元アトピー娘①の肌は、夏でも冬でも一定に強くなってきましたが、この間ふとこんな湿疹が腹に出てのです。
こういう湿疹、初めて
聞くと痒くないらしいですが、中からの湿疹であることは明らか。
私が下した診断は、ジベルバラ粃糠疹
なので、治るから何もしなくて大丈夫
という処置。
丁度、グレープフルーツ精油を入れて作った出来たてのクリームがあったので、それを塗布し（気休め）、ついでにマーキュリーのレメディとアーセニカム（気休め）を与えて様子を見ました。
グレープフルーツ精油は顔につけることも考えて、光毒性の無いFCF（フロクマリンフリー）のものを購入しています。
グレープフルーツは香りが好きで、たまたま作っていただけで、どちらかというと乾燥させる作用があるので、このような湿疹用ではなかったのですが、浄化作用や収斂作用、体液・疲労物質の排出、ヘルペスの改善などの効能もあるので、私の判断で塗布しました
塗ったり投与したりするのが大事なことなのでは無く、
”あなたをケアしていますよ”、という姿勢が伝わればそれでOKなの。
だからレメディは２回、クリームを塗ったのも２，３回。
でも、しばらくは「ちょっと見せて～うんうん良くなってるね～
」という魔法をかけて、治療は終わりです
それで１ヶ月もたたないうちに治りました
後１ヶ月で跡も綺麗に消えるでしょう
ジベルバラ粃糠疹の原因はわかっていません。
人に移る疾患では無いですが、原因が無い症状は無いので、何か変な物食べてないと聞くと・・・
『・・・・・・お菓子貰ってた・・
』
最近、友達と遊ぶことが増え、友達がくれるチョコやなんかのお菓子を、結構食べていたようなのです
仲の良いお友達がお菓子が大好きで・・・ってか皆好きだよね
なかなか要らないとは言えない雰囲気だったり。
そこまで制限はしていませんでしたが、私が選んだお菓子を持たせたりして工夫をしていました。
でも、家で食べるおやつはいつもこんな感じだから、市販のお菓子とは別物
でも、自分で思い当たる出来事がビンゴであったので、これで決定的に”売ってるお菓子は良くないんだ”ということが身を以て理解出来たようです。
ではなぜ、友達は大丈夫で自分はダメなのか
身体の中身が違うからです。
私達の顔の上には眼が２つ鼻がひとつ口が１つです。
これは正常な人間なら誰もがそうです
でも、皆、顔が違う。
持ってる物は同じでも、違うわけです。
それと同じ事が内臓にもあります。
友達が処理できる物質を娘①は処理できない。
なのでそのような化学物質を摂取すると身体に負担がかかるのです。
なぜ内臓がそうなったかは、私の妊娠前の過し方と、お産の状況などいろいろな原因あります
そこにきて予防接種では、負担になって当然
ワクチンの中にある物質が、アレルギーの要素を惹起することは明らかなのです。
過剰なホルモンは肝臓に凄く負担になりますから、不妊治療でホルモンをいじることも、本当は怖いことです
私には絶対無理な選択
お菓子を含む加工品は長期保存できます。
なぜ長期に渡って保存できるかというと、そのような加工をされていたり、添加物が添加されているからですね。
食べ物が腐るというのは、微生物がいるからです。
良い作用であれば、発酵と言いますが、悪い作用であれば腐敗です。
細菌には空気が無くても繁殖する細菌もいるので、加熱すれば全て死ぬのかというと違います
要するに、それらの添加物の仕事は、微生物との戦いでもあるわけですよ。
となると、どうでしょう。
添加物とは、微生物に勝ってこその添加物ですね。
となると、どうでしょう。
微生物を殺すのが添加物の仕事
では、体内の腸内細菌には作用しないのでしょうか・・
して、当然ですね。
加工品を食べると腸内細菌が乱れて当然なのです。
腸は、脳や皮膚とも繋がっていることは明らかですし、腸で出た毒素はどこで解毒するかと言えば、肝臓、腎臓、などの臓器ですわ。
だから、口に入れる物を間違えると、肝臓に負担がかかって当然なのです。
産まれた最初のスタート地点で、臓器のレベルが違いますから、症状に違いが出てくるわけです。
アトピーさんの臓器は、既に解毒処理が一杯だよ～ということ
そこをスムーズにしてあげない限り、本質的に治る事は無いです。
そう考えると、そこに毒の上乗せ（薬）をすることが、どのような作用を及ぼすのか、見えてきますよね。
お母さんが、どのような考え方で子供を産むかって、それはもうその子の一生を左右するよね
これは声を大にしていいたい、子育ては、妊娠前からです
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