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はじめまして!「REQUbyAmeba」が終了することになり。それに伴い、移動しました!宜しくお願いします^^
タロット占い師夢色八卦ノート考案者ケイティー・マサ
今までにあった質問で、「みんな、必要な情報かな?」と思いブログしました。
この回答は、あくまで、気学を学んでいない方向けのお返事でありますことを、ご了承いただいてから、先をご覧ください。
今日は、三合参りのご質問集の、その64です^^
本日は、64番の回答を書かせていただきますね。
64)不成就日など、神社へ行ってはいけない日も、鑑定に入っていますか?
\STOP DAY/
<回答>申し訳ございません、入っていません。
沢山の候補のある時は、「天赦日」など、歴注の日柄の良い日を配慮することはありますが。
気学の鑑定ゆえに、基本的に、「不成就日」は入れていません。
▼ご自身で、お調べ下さいね。
不成就日は、お願い事をしても叶わないと言われているので。
トピ主様の言う通り、神社へ行かない方が良い日でもありますね。
ただ、気学では「吉方位」に行くことが良いとされていますので。
せっかく鑑定をされたゆえ、「最々大吉 > 最大吉 > 吉方位」の順で、三合参りへ行く日を選んで下さい。
良い日が何日かあった場合に、上記、歴注計算の中から、良い日を選んで下さいね。
あ!歴注以外にも、気になる暦や星回りがある方もいらっしゃいますよね!!
むろん、そういった「気になる日」をご覧頂いて構いません。
何日か吉方位日がある際は、お好きな日をお選び下さい。
なぜ、このようなことを書くのかと言いますと。
気学の先生が、歴注など、「開運暦(家庭暦や運勢暦なども同じ。以下、開運暦で統一。)」を教える人と教えない人といます。
最初の先生は、開運暦の見方を教えてくれましたが。
後の先生は、土用以外の歴注を教えませんでした。
その後、それぞれ違う先生から学んだ、気学鑑定師「2人」との交流があり。
つまり、2人とも違う先生から学んだのに!
私の「天赦日」と「一粒万倍日」などの、歴注の話しを聞いて、「ずいぶん、マイナックだね!」だの、「ヲタの世界(笑)」って言われました。
私が「気学で学ばないの?」と聞いたら、2人口を合わせたように、「そんなの、習わないよー!」って!!
でも、今となっては、二人とも「最強開運日がやってくる!」な~んて、SNSに投稿していますがね(笑)
それにしても、今の「歴注ブーム」は、どこからやってきたのでしょうね?
私としては、昔から気にしているので、ブームに乗った「ねばべき志向」は無く、どこまで気にしたら良いかなどの経験の話しも出来るので、嬉しい限りですが・・・。
話反れましたが、纏めますと、4人の気学の先生中、「土用以外の歴注」を教えた先生は、1人だけという結果ですので!
さらには、吉方位に行くことが大事なので!!
その2つの結果から、私の鑑定で、不成就日や受死日(黒日)など、歴注の「縁起の悪い日」の考慮はしておりません。
歴注まで気にすると、「吉方位日が無くなってしまう人」もいるでしょう。
そのため、私自身も、土用期間の「気にすべき方位」だけは注意した方が良いけど、他の歴注は気にしなくても良いと思っています。
▼気になる方は、ご自身でお調べ下さいね。
以上です。
こんな感じの回答で、よろしいでしょうか?
拙い文章ゆえに分からない場合は、お気軽にご質問下さいね。
それでは、また^^
<ご質問につきまして>
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