身体•心•エネルギーを自分の最善に整える
量子セラピスト Sayakaです。
この続きです。
思いがけない人生初の歌って踊る
オーデションは進んでいきます。
夕方6時。今回この50代以上の
アイドルグループのために楽曲を制作
してくれた音楽プロデューサー登場。
この方、ホントの人気アイドルを
プロデュースしていて、オーデションも
沢山してる方。
主催のHappyちゃんも
「この方に自分のパフォーマンス見てもらう
なんて、ないんだからっ!」と。
このプロデューサーのお母さまが
60歳だそうで
「僕、お母さん大好きなんで、60歳以上に
甘くなっちゃいます」と。
オーデション参加、最年長は68歳。
その気持ちの若さが最高!
350人から約100名に絞られ、
この100名を3グループに分けて
また歌って踊るパフォーマンス再び。
Happyちゃんも、
「この何度も勝ち抜いて
いくの、天下一武道会みたいじゃない?」
と。
いや、もー今日何回踊ってんの?
かなーりしんど!
しかも、残ると思ってなかったから
慌てて子ども達にLINEで夕ご飯の指示。
シチュー作っておいてセーフ!
この時点ででは家族もまさかチアの
ユニフォーム着て母が踊っているのは
知るよしもなし(笑)
プロデューサーの事前アドバイスは
リズム感を大切に。
そして、ここが横浜ピアアリーナの
つもりで、大きく、観客に向かって
やってください。と。
↑これが横浜ピアアリーナ
あ、ちなみに作ってくださった楽曲の
タイトル。
SEVENTEEN ですから!
プロデューサーさんいわく、
女性はいくつになっても、女の子の
部分があるんです。そこを歌にしました。と。
ホントの自分の高校時代の体育祭に
森高千里の17歳で踊ったことがあったわ。
まさか、時を経て、17歳アゲイン。
AKBが歌ってもおかしくない、
キーが高く、テンポの速い
超アイドルソング。
最終オーデション1回目。
また、パフォーマンス前に1人で
自分をエネルギー調整して
ニュートラルに整えて、
楽しもう!とパフォーマンス。
合格者の番号が呼ばれる。
83番、私呼ばれて
またソロリーと出ていく。
また残った人を2グループにして
最終オーデション2回目のパフォーマンス。
もう、フルマラソン走ったみたいな
消耗度。
そしてまた83番呼ばれる。
この時点で20名ほど。
この人達がファイナリスト!
と言われて、「やばい」と
私のエネルギーの腰がひけた。
選ばれたら困る。って思ってた。
その⑤に続く
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