身体•心•エネルギーを自分の最善に整える
量子セラピスト Sayakaです。
私たちのの身体は最高級バディ。
動いてくれる。味わってくれる。
聞こえる。話せる。温かさを感じる。
自分の心の方向と一致していれば
なんかいい感じを、身体に感じるし
違和感があれば、それも
なんかモヤモヤとかいやな感じとか
カラダに炎症起きたりで伝えてくれる。
この違和感って、
自分の思考を超えた魂からの感覚。
だから小さな違和感を無視し続けると
大きな体感で教えてくれる。
ありがたいシステム。
これは自分と丁寧に対話して
気づくことが大切。
その時にニュートラルな他人と
話すことは、助けになったりする。
私は自分以外の人のことや、
その人とのことで直観がくると
伝えることを避けようとする
ところがありました。
セッションを受けてくださってる方へは
この直観は、この方に伝えるために
受け取ってる。と確信と伝えても大丈夫。
という私の中の安心感があるので、するっと
伝えられるのですが、お友達とか
だと、「まぁ、いいか」
とひっこめることもありました。
でも、これも伝えないでいると、
モヤっと違和感がずっとあって
結局、これは
「自分が変と思われたくない」
っていう保身だな。と気づいたので
伝える。と決めて行動するように
しました。
今日の違和感スルー案件は
車で30分のところに住む88歳の叔母が
「いつ、さやかちゃんがおかずを
持ってまた来てくれるか楽しみにしてるの」
と言われたので、今日あれこれとおかずや
スープ、炊き込みご飯などを作りました。
結構作ったところで、疲れたなぁ。
休憩したいなぁ。と思ったのに、スルー
して、もう一品作ったんですよ。
(こーやって身体の感覚きてもスルー
することって、超カンタン)
そしたら、調味料入れすぎて、
高齢の叔母に持参するにはボツに
なりました。
それなのに、
「んー、じゃー別の作るか?」
と考えたら、満タンにスープが入った
お鍋にぶつかり、ちょっとスープ
こぼしました。
体感で休憩したいの感覚きてるのに
気合いで押し通すから「やめろや!」
のサインです。
周りのために行動するにも、
自分をすり減らしてやるのは
続かなくなりますからね。
潔くお風呂に入って脱力して
体感覚は間違わない。
受け取ります!と自分会議しました。
体感覚は、無視し続けると、
些細な感覚に気づきにくくなります。
コツは、
カラダを緩めること。
丁寧にカラダを扱うこと。
痛みやトラブルがあっても、それを
敵視しないこと。
です。
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